What’s next for influencer marketing? Get the most up-to-date understanding of influencer marketing and what to expect for the future of the influencer landscape in our free digital event.
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What’s next for influencer marketing? Get the most up-to-date understanding of influencer marketing and what to expect for the future of the influencer landscape in our free digital event.
gaformobileappsはiPhone/Android向けのオープンソース・ソフトウェア。AndroidやiPhoneアプリではネットワークを用いたものが多数存在する。そうしたアプリケーションではWebサイトへのアクセスが発生しつつも、Webブラウザからのアクセスとは異なりどのようにアクセスしているのか分からなかった。 サンプルアプリケーション そこで登場したのがgaformobileappsだ。iPhoneやAndroid向けのSDKとなっているこのライブラリは、各プラットフォーム向けのアプリケーションに組み込むことでアクセス解析を可能にするのだ。主な機能は二つあり、一つがページビュー、もう一つがイベントとなっている。 表示した際のアクションを個別に定義する必要があるようだが、ボタンを押された時にボタンが押されたという情報をGoogle Analyticsへ配信する。全てのボタン、
アクセス解析というのは、実際に意味のあるフィードバックを得ようと思うととても難しい。PVやUUはちょっとツールを使えば誰でも測定できる。Google Analytics等を導入すれば、滞在時間やどのようなキーワードで検索されてそのサイトに至っているか、くらいは分かる。 しかし、一番重要な「じゃ、どこを直せばもっとアクセス増えるの?あるいはもっとたくさん読んでもらえるの?」という答えは誰も教えてくれません。(だからSEOコンサルが儲かるわけです。)ユーザーローカルの"User Heat"はこれまでのアクセス解析ツールよりもその答えを出すのにずっと役立ちます。しかも、このツール無料なのがすごい*1。 User Heatを導入し(javascriptを貼リ付けるだけ)、アクセスがある程度貯まってくると、"Gaze Heat Map(上図参照)"、"Click Map"、"Mouse Track"
Clicky's privacy-friendly, GDPR-compliant website analytics service is used by more than one million websites around the globe. "I tried a number of different traffic analysis options and none of them gave me the info that I needed until I tried clicky. After using it for a short period of time I was able to acquire the data I needed to make changes for more conversions. Highly recommended." -- Br
Google Analytics を使ってできること ・情報に基づいたサイト構築と内容の判断 ・コンバージョンの増加 ・キーワードと広告効果の計測 ・多様な測定基準による効果追跡 以下のケースはどうなるか? ・cookieをブロック/削除している場合 別の訪問者とみなされる ・JavaScriptをブロックしている場合 Google Analytics用のコードが実行されないので計測されない ・Web上にないキャッシュページからアクセスされた場合 訪問者の端末がネットに繋がっている限り計測する ・JavaScriptがエラーになった場合 エラー前にGoogleのWebページにアクセスできていれば正常に計測されるが、そうでなければ計測されず、またページも正常に表示されない可能性がある よって、トラッキング用JavaScriptコードはWebページの末尾にペーストするのをお勧めする
前回の記事では、とことん絞り込むという取り組みでGoogle Analyticsの新機能「アドバンスセグメント」のほんの入口を書いた。ターゲットにしたのは、ブログやニュースサイトの新規訪問者だ。アドバンスセグメントの機能のうち、Google Analyticsが標準で用意しているものだけを使っても分析はできるが、このアドバンスセグメントは自分なりの「絞り込み」もできるのだ。 そこで、今回はいくつかの例をあげてアドバンスセグメントの使い方を見ていきたい。 まずは僕なりのアドバンスセグメントに対する心構えを説明しよう。僕がアドバンスセグメントを使う理由は、セグメントを区切ることでユーザーの気持に近づけるからだ。アドバンスセグメントは面白い機能なのでつい複雑な機能を駆使してしまいがちだが、その結果「だからどうなの?」という話になってしまっては意味がない。まずは自分なりに疑問や課題をしっかり持ち、
本格的にサイトを運営していくうえで、充実した機能を持つアクセス解析ツールの利用は必須です。 有償、無償と数多くのアクセス解析ツールがありますが、やはりいちばんのおススメはGoogle Analyticsです。 アドバンスセグメントは簡単にフィルタリングが設定できてとても便利だし、つい最近はイベントトラッキングがすべてのユーザーに提供されたり、Google Analyticsでの目標設定をAdWordsにインポートできるようになったりと、ウェブ検索に負けずに進化を続けています。 リニューアルのアナウンスがあったホームページには、モーショングラフが紹介されているので、近いうちの日本語版への対応を期待したいところです というわけで、今日はGoogle Analyticsがテーマですが、取り上げるのは最新の情報ではありません。 1つのサイトを複数アカウント、複数プロファイルでトラッキングする設定を
マーケティング担当者や、デザイナー、サイト管理者のためのGoogle Analytics 導入ガイド が、とてもわかりやすく、friendfeedなどで話題になっています。 Configuring Google Analytics – An 11 step guide for marketers, designers and site owners : Dave Chaffey’s Right Touching Blog Google Analytics を導入するためのステップが、11工程にわたり わかりやすく解説されています。 準備1 Google Analytics の利用を正当化する 準備2 トラッキングコードをインストール 1.マーケティング改善の設定 (ここではサブドメイン間をトラッキングしたり、リピーターなど 属性でプロファイルを分けたりすると良い、と書かれています) ※具体
新しいデザインになったGoogleウェブマスターツールは、古いインターフェイスも利用することができましたが、完全に新しいバージョンに切り替わりました。 Google Webmaster Central Blogで、公式アナウンスがありました。 Out with the old, in with the new 日本では、Googleウェブマスターヘルプ フォーラムでGoogle社員のKyotaro氏が通知しています。 ウェブマスター ツールのデザインが新しくなりました。 もはや古いバージョンを使用することはできず、ウェブマスターツールの通常のURLにアクセスしても新バージョンが表示されます。 ブックマークの更新を忘れずに。 そして、新バージョンへの完全移行と同時に、新しい機能が追加されました。 「アドレスの変更(Change of Address)」という機能です。 「アドレスの変更」を使
1ヶ月ほど前に、Googleの検索結果のリファラーが変わるというアナウンスがありました。 下のビデオは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の新しいリファラーに関する解説です。 新しいリファラーに付くストリングスを取得して、アクセスを発生させたキーワードが検索結果で何位だったのかを、Google Analyticsを使って調べることができます。 すでに、いくつかのブログで設定方法が紹介されていますが、知らない読者さんもいることでしょうし、このブログにも残しておきたいので、解説することにします。 情報ソースは、How To Monitor Your Rankings Using Google Analytics Advanced Filter Segmentation – blogstormです。 Google Analytics(以下、GA)が、すでにインストールしてあり
今日はグーグルアナリティクスの技術的な記事をひとつ書こうと思います。実は3週間ほど前から、グーグルから来たユーザの検索キーワードが検索のとき何番目に表示されてたのかわかるフィルタが機能するか実験していました。これ、「検索キーワード (順位)」と言う具合に、どんなキーワードがどんな順位で表示されたのかがさっと分かるプロファイル+フィルタ設定なんです。SEO対策の上でも便利ですよね。このフィルタ設定は新しいグーグル検索のリファラー値(cd)を参考にするもので、それがない昔のリファラーだと順位情報は取得できません。ゴールデンウィーク終わりくらいから、徐々にこのフィルタにひっかかるリファラーが増えてきた感じです。だいぶ新しいリファラーに置きかわってきたのかもしれません。 そもそもどういうこと? グーグルの公式ブログで検索結果画面からのリファラーが変更になるお知らせがあったのが、4月14日。で、この
Google Analyticsで、複数ドメインにまたがるコンバージョンを計測しようとしたところ、ショッピングカートを異なるドメインにまたいでしまうものを使っていたので、ちょっとややこしい解析方法になりました。 以下、忘れないようにメモ。 1. トラッキングコードを発行 新規のプロファイル、または既存のプロファイルから、一つタグを発行します。 2. トラッキングコードを全ドメイン共通用にカスタム 「1」のトラッキングコードに赤字部分を追加。 <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.write(unescape("%3Cscript src='" + g
サンキューページを単にコンバージョンにだけ使っていませんか? メルマガ購読などで入力されたEメールアドレスを、うまく組み合わせると、 Google Analytics でメルアドのリストが作成できたり、 そのアドレス保有者の動きを踏み込んで解析したりと、いろいろと活用できます。 Store & Manage your email newsletter list using Google Analytics こちらに紹介されている手法の1つは、サイト内検索を使うもの。 仕組みは、以下です。 1.サイト内検索を有効にします。 2.サンキューページURLに、クエリー文字とEメールアドレスを結合。例えば以下。 /subscribe.html?email=test@test.com 3.サイト内検索の設定画面でクエリーパラメーターをemailなどにし、 4.あとは、コンテンツ>サイト内検索>利用状況
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
まとめです。 全ユーザーに公開となったGoogle Analytics のイベントトラッキング機能をまとめました。 追記:2018年2月22日 gtag.js では動作しません。>>公式ヘルプを参照する イベントトラッキングでは、PVとイベントを分離して計測できるようになります。推奨は”ga.js”なので要注意。 ページビューは「表示されたページのカウント」なのに対し、イベントは「どこをクリックしたのか(ページの表示は無くても良い)のカウント」なのが特徴。 つまり、「見たページ」のカウントと「見たいページ」のカウント、という言い方も出来ます。 Google Analytics イベントトラッキングで出来ること ・クリックのカウントを取れる (通常はページが表示されたというカウント一方、イベントトラッキングはAJAXやFLASHなどページ遷移がなくても取得可能。更にページビューと分離してカウ
今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
Google Analyticsはとても高機能です。 しかし、高機能ゆえにとっつきづらいのも事実。 シンプルかつ、示唆に富んだアドバイスが紹介されてました。 7 Simple Steps for Decoding Website Analytics 1.大きなトレンドやスポットに注目する 年間を通して、あなたのサイトはどこが一番アクセスが多いですか? これはあなたのサイトの商材やサービスによるものかもしれません。 例えば、美容整形のサイトでは、新年度が始まる前に比較を開始されるので、 それをターゲットに準備を始めると良いでしょう。 2.参照元の概要を把握する とくに立ち上げ始めのサイトの場合、検索エンジンからのトラフィックが偏る事があります。 これらの概要を把握し、アクセスアップにつなげましょう。 3.ときには深く掘り下げる 正確にサイトが参照されているか、どんどんクリックしドリルダウンし
2009年04月21日15:12 カテゴリ Google Analytics Individual Qualification Google Analytics Individual Qualification 対策(2) e コマース機能を使いこなせ このblogの管理人は、まだGoogle Analytics Individual Qualificationを受験していませんが、自分がややこしいと思う機能を整理していきます。 プロファイルで e コマースのレポートを有効にする eコマースのトランザクションを記録するには、[プロファイル設定]で[e コマース ウェブ サイト]を[はい]に変更します。 「コンバージョン完了ページページ」(receipt page)のフォーマット 次に、トラッキング コードを標準の形式で「コンバージョン完了ページページ」に設定します。SSI (Se
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