新法で「アプリストアを競争状態に」の現実味、公取委はApple・Googleと長期戦も 2024.05.16
![Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界---目次](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月10日、「モバゲータウン」をベースにしたiPhoneアプリを海外向けにリリースした。同社が出資する米Aurora FeintのiPhone向けソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」とも連携しており、世界に向けてソーシャルゲームとアバターサービスを展開する。 モバゲーをベースにしたアバターコミュニティー機能「MiniNation」を開発。同機能を搭載したゲームアプリをApp Storeからダウンロードして会員登録すれば無料で利用できる。当初は自社制作の「怪盗ロワイヤル」を移植した「Bandit Nation」やカジュアルゲームなど4タイトルを提供。アプリは海外限定で、日本のApp Storeからはダウンロードできない。 MiniNationではミニメール機能や掲示板機能、サークル機能などを利用でき、専用の仮想通貨も使える。OpenFeint
フランスのWithingsにより開発された「WiFi Body Scale」は、Wi-Fiを介して、インターネット接続をすることにより、体重、体脂肪率、BMI値を自動的に記録することで話題となっている体重計。今回は、実際に家庭で約1ヶ月間にわたり試用してみて感じたメリットや使い心地についてレポートしていこう。 約2.3cmというスリムボディの表面は、急冷強化処理を行ったという耐久ガラスプレートで覆われており、ディープメタリックな雰囲気がクール 本製品は、一見体重計とは思えないほどルックスが非常にシャープかつエレガントに仕上げられており、その点だけとっても従来の体重計とは一線を画すものとなっている。インテリアとしても見劣りしないスタイリッシュで柔らかいラインをもったデザインが大きな魅力の一つとなっているのだ。 デザインへのこだわりは、製品パッケージにも色濃く反映されており、どことなくAppl
先月、ひょんなことからシリコンバレーに行くことがあり、パロアルトのアップルストアで、iPadを入手した。予約をいれる必要があったが、幸い、無事次の日には入手できた。これでかれこれ3週間あまり使ってみたことになる。ちょうど今日から、日本でも注文受付ということなので、読者諸兄姉のご参考までに書いておこうと思う。 Leica M7, 50mm Summilux F1.4, Fuji S-400 @Palo Alto, CA iPad本体は、iPhoneですら32Gの容量を使い切っているので、前日に相談した知人の声を振り切って64Gを購入した。彼曰く32Gで十分じゃないか、ということだったのだが、たった200ドルで容量が4倍なら安いものだ、そう思ったのだ。三週間経った今、既に半分を軽く超して利用しているので、正解だったようだ。 ついでにキーボードも買った。69ドルだった。これは安い買い物だった。純
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