『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2008-02-15 WordPress プラグイン 最近よく見かけるソーシャルブックマークへの追加ボタン。手動で設置するとえらい大変なのですが、WordPressには自動で簡単に個別記事へボタンを表示できる”wp-hatena”というプラグインがあるのでご紹介します。 wp-hatena本家 10個のSBSに追加ボタンを設置できる拡張版 当ブログで使用させて頂いているのは拡張版です。 以前はblank指定を解除する為にソースを改変していたのですが、今見たらblankなしバージョンも追加されました。 拡張版が対応しているソーシャルブックマークは以下のとおり。 はてなブックマーク del.icio.us Livedoorクリップ Yahoo!ブックマーク FC2ブックマーク ニフティクリップ POOKMARK Airlines Buzzurl Choix newsing 日本の方が作成したプ
WordpressからTwitしたり、ブログ書いたときに自動でTwitしたり、自分のTwitをブログサイドバーに表示したり、とブログとTwitterの連携箇所は一杯あるんだけど、それらをまとめてやってくれるプラグイン「Tweetable」が便利なので紹介する。 Tweetableの入手 Tweetableは以下のURLから入手できる http://wordpress.org/extend/plugins/tweetable/ インストールの手順 いつも通りアーカイブを解凍し、/wp-content/plugins以下に配置し、プラグインを有効にすれば良い。 ただしこれだけでは動かないので初期設定のところで細かく説明する。 初期設定 (1)まず、左メニューの「設定」の下に「Twitter」という項目が増えているので、これを選択すると下図のような画面が表示される。ページ下部に説明書きが書いてあ
Lightbox Gallery pluginというプラグインを作成・公開した際に、Lightbox Galleryプラグインを使用した写真アルバム(フォトログ)サイトである、記憶の記録@GENTOKIをプラグインのデモとして公開したわけだが、このWordPressのテーマファイルも公開してほしいという声をいくつかいただいたのでこの度公開することにした。 ダウンロード Gentokiという名前のWordPressテーマで、フォトログ、フォトアルバム、写真サイトを作成するのに最適なテーマである。 ダウンロードは下記から行ってほしい。圧縮ファイルを解凍して出てきたディレクトリgentokiをwp-content/themesにアップロードし、管理メニューのテーマ からGentokiというテーマを選べば使用できる。 ヒストリー 2009.12.01 バージョン1.3.2 公開 バグを修正 200
最近リリースされたものを中心とした、細部までしっかりとデザインされたWordPressのテーマ30選+αです。
レンタルサーバー乗り換えに伴って、WordPressを別のサーバーで動かすための作業を行った。うるめねっと内の全ブログで計6サイト分。 php4+MySQL4.0の環境から一気にphp5+MySQL5の環境になったので、いろいろ変更すべき設定があるのかと思ったが、やってみたら実はそれほどでもなかった。 ファイルを全てFTPクライアントで[旧サーバー → ローカルPC → 新サーバー]の順にコピー。ここでレンタルサーバー業者の基準に沿ってファイルのパーミッションを適切に設定する必要があるかもしれない。 wp-config.phpの設定を新しいデータベースサーバーに接続しに行くように書き換えて、上書きアップロード WP2.0の場合は、wp-content/cacheの中身を削除しておく。存在しなければ問題なし データベースを旧サーバーから新サーバーへ移行する。「MySQL4.0系→5.1系へ
Smashing Magazineで、WordPressのコーディングテクニックが紹介されています。 これは自分的にもタイムリー。ざっとご紹介しますね。 エントリーごとのスタイルを変える post_class()を使って、「.henry」「.sticky」「.category-tutorials」「.tag-wordpress」といったクラスにCSSを指定できるようにする。post IDでは例えば「#post-876{} 」にCSSを適用できる 関連するエントリーをサムネイル付きで表示する PHPの画像リサイズスクリプトであるTimbThumbを使って、画像を40 x 40pxにリサイズ トップページの見せ方を変える 新着3件のエントリーを、他と違ったデザインで見せるテクニック 複数のループを使う WPの標準機能である「rewind_posts()」を使って、1番目のループをリセットし、2
Googleとの連携を便利にする10のWordPressプラグインの記事の紹介です。 WordPressの管理画面などを便利にするプラグイン集が紹介されています。 Google Sitemap のジェネレーターを管理画面に組み込むプラグイン Google AnalyticsのAPIを叩いてアクセス数などを管理画面に直接表示してしまうプラグイン その他、Google Doc の埋め込みによってページ内でPDFやPPTを埋め込めるようなプラグイン、AdSenseを便利に使うプラグイン、翻訳プラグイン、カスタム検索プラグイン、フィードバーナーカウンタを表示するプラグインなど便利なものがまとまっています。 各々のリンク先は以下のエントリを参照してみてください。 10 Most Useful Google Plugins for WordPress | WebDesignFan.com 関連エントリ
Breadcrumb いわゆるパンくず機能が欲しいな〜と思いたどり着いたのが Breadcrumb Navigation XT。 ひとまず満足行く結果は得られました。 インストール方法 インストールは簡単で、上記ページよりダウンロードしたプラグインを wp-content/plugins/ フォルダへアップロードし、管理画面からプラグインを有効化するだけだ。 これで、パンくず機能は使えるようになるので、あとはその表示をするための設定を使用しているテーマにあわせて行うことになる。 表示方法など 自分の使用しているテーマでは、 header.php に設定。 Breadcrumb Navigation XTは、パンくずの表示を行うのに色々とオプションの設定ができるのが便利な点なのだが、デフォルトの設定が個人的には余計な設定になっているため、コード上は余計に記述をしなければいけないのが難点ではあ
このブログはWordPressを利用しています。 ある理由があって、今使用しているプラグインを調べてみたところ、全部で25種類のプラグインがインストールされていました。 この数字が多いのか少ないのかは分からないのですが、個人的な感覚では「思ってた以上に使ってるな」と驚きました。 僕のブログの読者さんには、WP利用者も多いかと思います。 そこでちょうどいい機会なので、参考になればと僕が使用中のプラグインを紹介します。 簡単な説明を加えますが、詳細はググって調べてください。 コメントでの質問は、もちろんOKです。 分かる範囲内でお答えします。 また、日本語化されているプラグインもあるかもしれませんが、そちらもご自身でお調べください。 アルファベット順に並んでいます。 1. AddQuicktag 記事編集画面に好きなHTMLタグのボタンを追加できます。 2. Broken Link Check
大好きなWordPressを拡張させるプラグイン、 人やサイトの用途によって選択は様々ですよね。 一つのWordPressに導入できるプラグインは 最大1000を超えるそうです。まぁそんなに 入れたら重くて仕方ないですが、特にSEO的に 有利に働くんじゃないかな?というプラグインを まとめてみました。 有名なものばかりで今更って感じなんですが。 All in One SEO Pack Titleタグ、MetaKeywords、Descriptionを投稿、ページに対して 個別に設定することができます。そればかりでなく、 ページタイトルの表示フォーマットも変更できるのでオススメです。 デフォルトだと投稿題名がそのままtitle化されますが、 これなら題名とは別のtitleをつける事が出来ます。 ココがミソです。通常投稿ページは「投稿タイトル | ブログタイトル」 の順序でtitle化されるの
WebDesignBoothというサイトで、SEOの順位を上げるためのWordPressプラグインが紹介されています。 ざっとご紹介。 » All in One SEO Pack ページごとにtitle、description、タグを設定できる » Broken Link Checker リンク切れをチェックしてくれる » Google XML Sitemaps Generator Googleサイトマップを作ってくれる » SEO Friendly Images 画像に適切なaltをつけてくれる » No Self Pings 自サイトへのpingbackを削除してくれる » Enforce www. Preference wwwありなしを統一してくれる » Platinum SEO Pack All in One SEO Packと同じ機能を持ち、さらにオプションを設定できる。しかし、
ブログをMT(3.32)からWordPressに移行しました 2009-01-01 何やらMTからWordPressにPermalinkを維持したままさくっと移行できるということを知ったので、年末から元旦にかけて移行してみました。MTのバージョンは3.32で、WordPressのバージョンは2.7です。 参考にしたサイトは以下の通り。 固定リンクを変えずにスムーズにMovableTypeからWordPressに移行するまでの作業ログ (idea*idea) テンプレートタグ - WordPress Codex 日本語版 データの移行は手順どおりに行うことで、基本的にすんなり移行できました。コメントもトラックバックもちゃんと移行されています。あっけなくてすごい。ただ一点、データ中のコメントタグでハマりました。 目次 投稿記事中にコメントタグがあると、表示時にデザインが崩れる どうやらWord
[–] Category:自宅サーバ Airproxy ClamAV+ClamAssassinの設定メモ Delegate MediaWikiSetupMemo Mobileimap MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 Postfixスパム対策メモ RabbIT SpamAssassinの設定メモ WordPress Anti Spam Memo 外部アクセス高速化用proxy設定メモ 目次 1 MovableTypeからWordPressへの移行 2 前提条件 3 WordPressの設定 4 MovableTypeへのパッチ 5 WordPressへのパッチ 6 データの移行 6.1 MovableTypeのデータをエクスポート 6.2 WordPressにインポート 7 meta keywords/meta descriptionの移行 7.1 Ad
WordPress をプラグインの作成やカスタマイズするときに WordPress のデータベースの設定を使用してアクセスする方法です。 WordPress では wpdb のオブジェクトが $wpdb というグローバル変数に入っています。この wpdb クラスを使用してデータベースにアクセスします。wpdb クラスは wp-includes/wp-db.php で定義されています。 SQL を発行する $wpdb->query('SQL文'); エスケープ処理 $wpdb->escape($string); INSERT 処理 $wpdb->insert($table, $data); $tableは INSERT するテーブル名、$dataは挿入するデータ、キーがカラム名になる。 UPDATE 処理 $wpdb->update($table, $data, $where); $tabl
以下は、WordPress バージョン 3.4 の標準的なインストールで作成されるデータベース・テーブルの概要と説明です。現在、WordPress バージョン 3.4 が対応しているデータベースは、MySQL バージョン 5.0.15 以上のみです。 バージョン 1.5 以降の過去のデータベース概要については英語版ページにあるリンクおよびこのページの旧バージョンのデータベース概要セクションをご覧ください。 WordPress は自動的にこのデータベースと連動しているため、エンドユーザーはその構造を気にする必要はありません。しかしプラグインを作成していると、WordPress がどのようにデータやその連携情報を格納しているかについて知りたいと思うかもしれません。既存の WordPress API を使って必要なデータにアクセスしようとしたことがすでにあり、データベースには直接アクセスできない
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