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著作権に関するnk77625のブックマーク (6)

  • 「JASRAC」を、独禁法違反の疑いで立ち入り検査…公正取引委員会 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「JASRAC」を、独禁法違反の疑いで立ち入り検査…公正取引委員会 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/04/23(水) 12:31:26 ID:???0 音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り 音楽の著作権管理事業を巡り、自らに有利な内容の契約を放送事業者に結ばせ、新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出した疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。公取委による同協会への立ち入り検査は初めてという。 関係者によると、JASRACは放送事業者との間で、音楽放送事業の収入の1.5%を 支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を自由に使うことを認める「包括徴収契約」 を締結。放送事業者は、JASRAC管理下の曲は定額で使い放

    「JASRAC」を、独禁法違反の疑いで立ち入り検査…公正取引委員会 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    nk77625 2008/04/23
    動向を見守りたい。少しでもCDが安くなればうれしい。
  • 青空文庫 Aozora Bunko

    インターネットの電子図書館青空文庫へようこそ。 「青空文庫、新館引越中」 初めての方はまず「青空文庫早わかり」をご覧ください。 ファイル利用をお考えの方は、こちらをご一読ください。 「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」 メインエリア

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    nk77625 2008/04/14
    とてもありがたい
  • ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン

    コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ

    ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン
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    nk77625 2008/04/11
    Dpaはなぜ委託したか
  • 【菅野よう子】インスパイア?類似曲比較動画まとめ

    ■未比較の類似曲リスト 過去のネット上での指摘書き込みを集めてみました。 ※には個人的感想が含まれます。 曲名が確認出来ないもの等、知っているよという方は関連スレッドにでも情報をお寄せ下さると嬉しいです。 「似てる曲まだあるよ」って情報もおk。 未比較ゆえに、あんまり似てない曲が入っている可能性があります。 ”こんな情報あるよ”みたいな感じで目を通していただければと思います。 曲目が確認出来ているものは、菅野氏の曲よりも先に世に出ている事を確認しています。 攻殻機動隊SACのOP「get9」→エアロスミス「Walk This Way」The Doobie Brothers「Long Train Runnin」 アース・ウインド アンド ファイアー「Getaway」との説もあるが未比較。 攻殻機動隊SAC「モノクローム」→ビョーク ※曲名不明 攻殻機動隊SAC「アイドリング」→「Nils P

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    nk77625 2008/04/05
    傍から見る
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
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    nk77625 2008/03/26
    岸氏の発言に甚く同意
  • 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言

    「昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている」――著作権問題をめぐる議論に関して、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏は現状の問題点をこのように指摘する。 これは3月25日に東京都内で開催された、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催のシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」のパネルディスカッションにおいて述べたものだ。 川上氏は、「デジタルコンテンツで収入を得る場合、現在はコンテンツのコピーに対して課金している。DRM(著作権管理技術)が100%完璧なら問題はないが、実際のところ、何らかの方法でDRMを破って無料でコピーを手に入れることができる」とデジタル技術が抱える課題を指摘。 その上で、実際に高校生に聞いた話として、「着うたなどでも『無料のものを探してもみつから

    「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言
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    nk77625 2008/03/26
    DRMは非効率で消費者の購買意識を削ぐという認識
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