Q&Aサイトの「教えて!goo」に、こんな相談が寄せられていました。質問者のseintoarouさんは「社内公用語を英語にしたとある有名な大手IT企業」に、派遣スタッフとして勤務していたのだそうです。しかし、これまで色々な会社の派遣で働いて来た質問者さんも「ビックリするようなこと」があり、最初の契約期間をもって、この会社への派遣の終了を申し出たといいます。その理由とは「派遣スタッフに対する差別」のひどさです。社員いわく「近くのイオンのフードコートで食べて」この会社には、有名な社内食堂があります。グーグルに対抗して「無料」を打ち出し、晴れの日は富士山も眺められるとあって、社員の利用率は7割以上といわれています。しかしその陰では、同じ職場で働く仲間を拒む、見えない壁がありました。この食堂は「社員しか使用できない」のだそうです。しかたなく質問者さんは、「では、自分のデスクで食べていいのですか?」
ほとんど付箋紙!「貼るだけでデータの読み書きが出来る超極薄USBメモリ」が考案される Nekolas 2014年3月18日 0 Tweet USBメモリとは、パソコンに接続してデータの読み書きを行う記憶装置のことだ。特定のドライバをインストールしなくても、USBコネクタに接続するだけで使用できる手軽さが人気である。しかし「そんなUSBメモリはもう古い!」と付箋紙のように薄く、パソコンに貼るだけでデータの読み書きができるUSBメモリが考案され話題になっているのである。 ・極薄USBメモリは貼り付けるだけでOK! 付箋紙ほどの薄さで、貼り付けるだけで使用できるUSBメモリを、デザインコンセプトとして発表したのは、インド出身のデザイナー、アディティ・シンハ氏と大学教授のパラグ・アナンド氏だ。「Datastickies」と名付けられたUSBメモリは、パソコンのみならずスマホやテレビといったあらゆる
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