2018年12月16日のブックマーク (2件)

  • 「クイーン」ブーム、手放しで喜べない理由 公開5週目の異常事態 - withnews(ウィズニュース)

    「自分が何者か分からない時代」だから響く 立川が動員数で全国4位 「カタルシス」がたまらない 「Queen」(クイーン)を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の人気が止まりません。公開2週目に起きた「異変」は配給会社が「異常な数字」と驚く現象にまで広がっています。「ロックオヤジ」だけでなく20代の若者にも「自分語り」や「感動の共有」をさせる魅力。いつのまにか「家族で見る映画」になった裏側には現代人が抱える「孤独感」も見えてきます。クイーンブームの背景を探りました。 「心は今も青春そのもの」 「人生の苦しみや深い闇の部分も歌に込められて、あの名曲の数々が生まれたと思いました」(60代女性) 「ノンフィクションではない部分もあることは分かっていますが、そんなこと抜きにコンサートとして見に行って欲しい映画です」(50代男性) 「クイーンの曲が流れると、青春時代が戻ります。もちろん私の青春は大昔で

    「クイーン」ブーム、手放しで喜べない理由 公開5週目の異常事態 - withnews(ウィズニュース)
    nkawai
    nkawai 2018/12/16
    “公開5週目の12月9日の日曜日は、3スクリーンを使用し、11回の上映を行い、最後の時間帯以外は満席でした。”こんなにフル回転させても4位にしかなれないという。席数が上位3つはすごいのかな?
  • 上沼恵美子 関西テレビ界に君臨する「抹殺力」(2)「ポスト上沼」の面々は…- 記事詳細|Infoseekニュース

    在阪テレビ関係者が明かす。 「上沼さんは視聴者目線で有名人の好き嫌いを実名まで挙げて言うことで、その地位を築き上げてきた。特に音でしゃべらないええかっこしいの芸能人が大嫌いで、かつては小林幸子(65)、伍代夏子(56)、坂冬美(51)なども俎上に載っていた。女優にも容赦なく、石原さとみ(31)、吉高由里子(30)など私生活を話さない人は好まない。逆に自分よりおしゃべりで前に出るタイプの島田洋七(68)も好きではありません」 しかも「出すぎた杭は打たれない」とばかりにタレントパワーが絶大になれば、テレビ局との力関係も「女帝と家来」になってしまうのもむべなるかな。プロダクション関係者が明かす。 「上沼さんが収録でテレビ局入りする場面に出くわしたことがありますが、その10分前にマネージャーから連絡が入るや、車寄せに出迎えに待つ番組関係者がゾロゾロ出てくる。上沼さんをスムーズに楽屋まで案内する

    上沼恵美子 関西テレビ界に君臨する「抹殺力」(2)「ポスト上沼」の面々は…- 記事詳細|Infoseekニュース
    nkawai
    nkawai 2018/12/16
    “上沼さんをスムーズに楽屋まで案内するために、通路を空け、エレベーターは待機状態。廊下ですれ違う局員は頭を下げて女帝が滞りなく通過するのを待つことになる。まさに大名行列のごとしです”