【365日連続投稿】記事アクセスランキング 本日の記事は、noteを始めてから365回目の投稿。これで最初の投稿から丸1年が経過した。 「…
こちらの発表の通り、自分の関わる組織をよくしようと思い、人事という名称のつく部署に異動してきてから5年が経過しました。てつのすけです。 この記事は 2023年 ジンジニア アドベントカレンダー の14日目です。 発表でもお話した通り、自身のキャリア開発における様々なブランチを作りつつ進めていったら「結果的に」このブランチがmainとして進んでいくこととなりました。 計画的偶発性理論において、予期せぬ出来事は待っているだけではチャンスにはなりません。「流れがきたとき」にどう動くのかが大事になってきます。そんな「将来人事になるという選択肢が少しでもある人」に参考としてこの記事をお読みいただければと思います。 ・現在エンジニアであり、将来のキャリアとしての人事職が少しでも想定に入っている方 ・現在は人事職を想定していないが偶発性の面からもちょっと気になった方 ・人事じゃないけど将来はマネジメント
Pythonユーザのためのグローバルイベント「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日に、TOC有明コンベンションホールで開催された。1日目の基調講演に登壇したのは、京都大学国際高等教育院の喜多一教授。「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」と題し、大学の授業のために書き下ろされたPythonの教科書執筆の背景を紹介した。プログラミング初心者のつまずきポイントを理解しているからこそ、オリジナルの教科書を作ったという喜多教授。はじめてプログラミングに触れる学生向けの授業と教科書に込めた思いを語った。 Pythonを学び、学生は興味をひろげてゆく 喜多教授がPythonを教えるワケ 京都大学の国際高等教育院で教養教育、特に新入生向けの教育を担っている喜多教授。自身のプログラミングとの出会いは、学生時代の1978
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