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*mobileに関するnkm69のブックマーク (16)

  • 絶好調ソフトバンクモバイル、モバイルサイトアクセス率も急上昇

    当社が携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績調査を開始して、4月でちょうど12カ月を迎えた。携帯電話市場が飽和状態にあると言われて久しいが、2007年12月にはついに国内の携帯電話契約数が1億台を突破し、携帯電話の「ひとり1台」「個人に届ける」販促ツールとしての地位は確固たるものとなった。個人に確実に届ける伝達手段として、企業にとっての携帯電話の価値はますます高まっている。 では、企業のモバイルサイトへは、どのキャリアからどの程度アクセスされているのだろうか。BeMssを利用している約800社のモバイルサイトのアクセス数のうち、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセス実績を調べた。 まずは、2007年4月から2008年3月における、各キャリアのシェアの推移をみてみよう。 2007

    絶好調ソフトバンクモバイル、モバイルサイトアクセス率も急上昇
  • 賛成多数だが…--モバイルフィルタリングに対する業界各社の声

    18歳未満の青少年が犯罪等に巻き込まれるのを防ぐために、出会い系サイトなどへのアクセスを遮断するフィルタリングサービスを原則として利用させるようにする施策がモバイル業界に大きな波紋を広げている。 CNET Japanでは2月、この問題に関して携帯電話事業者やモバイルコンテンツプロバイダー、コミュニティやブログサービスを提供するサービスプロバイダー、業界関係者などにアンケートを実施(質問項目については5ページ目を参照)。37社・団体から回答を得た。今回はその結果から、フィルタリングサービスが利用者や業界に与える影響について見ていく。 今回のアンケートは携帯電話のみに限ったものだが、インターネット全体の安全性を考える上でも、示唆に富むものとなっている。 「賛成」多数も、運用方法への懸念は大きい まず、フィルタリングサービスを青少年が原則的に利用するようにするという総務省の一連の施策については、

    賛成多数だが…--モバイルフィルタリングに対する業界各社の声
  • ドコモのスーパー3Gに見た「モバイルの近未来」

    NTTドコモは4月10日、同社が所有する国内最大の研究開発拠点である「NTTドコモ R&Dセンタ」(神奈川県横須賀市)で、スーパー3Gの実験環境を公開。報道関係者向けとしては初となるデモンストレーションを行った。 筆者はこのデモンストレーションに参加、モバイル産業の近未来を担う「ドコモのスーパー3G」をこの目で見てきた。今日のMobile+Viewsは特別編として、スーパー3Gの現在と可能性についてリポートしたい。 スーパー3Gは“3Gの総括”であり、“4Gへの橋渡し” ドコモがスーパー3Gと呼ぶ方式には、正式名称や通称をあわせていくつかの呼び名がある。移動体通信方式の標準化組織である3GPPでは「LTE(Long Term Evolution)」という名で規格化が進められているが、ドコモの呼称であるスーパー3Gを使う海外関係者も多い。また「3.9G(第3.9世代携帯電話)」呼ばれることも

    ドコモのスーパー3Gに見た「モバイルの近未来」
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 頻発するケータイのソフトウェア更新を考える

    メールやコンテンツ閲覧、アプリ、カメラ、FeliCa、ワンセグ、音楽再生など、ケータイは、ますます高機能化が進んでいるが、その一方でケータイを構成するソフトウェアは一段と複雑化し、ソフトウェアに起因する不具合も多く発生している。今回はケータイのソフトウェア更新について考えてみよう。 ■ 頻発するソフトウェア更新 今から約6年前、KDDIの小野寺社長は、同社が共催するイベントのトークセッションにおいて、半ばジョークのように「ケータイにもリセットボタンを搭載するべき」「NTTドコモの立川社長(当時)ともリセットボタンを付けましょうと話している」と 話していた 。今や、それが冗談にならないほどケータイの高機能化が進み、構成するソフトウェアも複雑化してきている。 ケータイを構成するソフトウェアは、我々ユーザーが直接、操作したり、見えたりする範囲だけを考えても種類が急速に増えている。ケータイが通話の

  • ケータイ端末プロファイルデータ(無償版) | インターネットメディア総合生活研究所

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

  • 「ケータイソムリエ」第1回試験は11月15日--総務省が実施団体を決定

    総務省は3月31日、携帯電話サービスの販売員認定制度、いわゆる「ケータイソムリエ」の検定試験実施団体を決定したと発表した。 携帯電話の販売員のための認定資格は、消費者保護の強化の観点から、総務省が実施を決め、策定した運用方針を2月25日に公開。3月3日にモバイルコンピューティング推進コンソーシアムが主催団体として申請を行い、総務省が運用方針に基づいて審査を行った。その結果、今回、同団体を主催団体と承認し、総務省が後援することが決定した。 検定は、携帯電話サービスの販売員をはじめ、 携帯電話等の機器・ソフト開発者、将来モバイル分野に携わる可能性がある学生、消費者相談窓口の相談員などを対象に、 「ケータイ実務検定」として実施される予定。第1回の試験は、2008年11月15日に東京と大阪で行われる。 検定料は8400円。2009年度以降は年2回、全国10都市で開催される計画だ。

    「ケータイソムリエ」第1回試験は11月15日--総務省が実施団体を決定
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • モバイルフィルタリング問題をめぐる関係者の思惑--これまでの経緯を振り返る

    携帯電話のフィルタリング問題が、モバイル業界に大きな波紋を広げている。青少年を守るために、未成年者には原則的に携帯電話のフィルタリングサービスに加入させるという政府の取り組みが、携帯電話向けにコンテンツを提供する事業者や青少年、保護者などから反発を受けているのだ。 守られるべきはずの青少年からは「フィルタリングかけられたら何もできない」との反対があり、保護者からは「いきなり『やります』とだけ言われても準備ができていない」と戸惑いの声が上がる。 また、携帯電話向けにコンテンツを提供している事業者からは、「言論の自由の侵害にあたる」「コンテンツ産業の発展を妨げる」との非難を受けている。 しかしその一方で、未成年者でも携帯電話を通じてアダルトコンテンツや出会い系掲示板に簡単にアクセスできたり、「学校裏サイト」と呼ばれるような掲示板で他人の誹謗中傷を書き込んだりできる。これによって性犯罪に巻き込ま

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  • memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました

    NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール

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  • ドメインパーキング

    rakugo-kyokai.or.jp

  • フォトレポート:スペインでちょっとだけ見えた、未来のケータイの姿

    スペインで開催された携帯電話関連の国際展示会「The Mobile World Congress 2008 Barcelona」では、未来の携帯電話に盛り込まれそうな技術が少しだけだが展示されていた。こちらはTexas Instrumentsのブースで展示されていた、携帯電話に搭載可能なプロジェクタ技術スペインで開催された携帯電話関連の国際展示会「The Mobile World Congress 2008 Barcelona」では、未来の携帯電話に盛り込まれそうな技術が少しだけだが展示されていた。こちらはTexas Instrumentsのブースで展示されていた、携帯電話に搭載可能なプロジェクタ技術

    フォトレポート:スペインでちょっとだけ見えた、未来のケータイの姿
  • ケータイ春商戦を制するのは? 各キャリアの布陣を俯瞰する

    1月28日、KDDI(au)とソフトバンクモバイルが、2008年春商戦向けの新ラインアップおよびサービスの発表を行った。詳しくはニュース記事に譲るが、KDDIの新端末は11機種38色(参照記事)、ソフトバンクモバイルは16機種57色の新端末を発表(参照記事)。一方、最大手のNTTドコモはすでに春商戦向けの705iシリーズを先行発表しており(参照記事)、13機種34色が春商戦に投入される。1月21日に新端末を発表済みのウィルコム(参照記事)もあわせて、携帯電話・PHS主要キャリアの“春の布陣”が出そろった。 話題性重視のソフトバンクに、順当な内容のau くしくも同日開催となったauとソフトバンクモバイルの発表だが、この日の話題をさらったのは明らかにソフトバンクの方だった。 ティファニーとコラボレーションした1台1000万円の超高級モデルを筆頭に、携帯電話の使いやすさはそのままにインターネット

    ケータイ春商戦を制するのは? 各キャリアの布陣を俯瞰する
  • 本日発表されたNTTドコモのFOMA「905iシリーズ」全機種全画像

    先ほどGIGAZINEでもお伝えしたNTTドコモのFOMA最新機種「905i」の全機種全画像です。 905iシリーズは「WORLD WING(3G+GSM)」や「FOMAハイスピード(HSDPA)」「ワンセグ」「GPS」「2in1」「DCMX」「iDTM」といった最新機能を全て搭載した「ALL IN 世界ケータイ」となっていますが、どのようなデザインで、どれだけカラーバリエーションがあるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ・D905i(三菱製) ハイライト再生対応のワンセグを搭載したビジュアルスライドケータイ。3.1インチ高精細フルワイドVGA液晶や振るだけで操作できる「モーションコントロール」を搭載。 ナチュラルホワイト オレンジイエロー ピンクゴールド シャインブラック ・F905i(富士通製) 3.2インチ高精細フルワイドVGA液晶でワンセグを楽しめるヨコモーション・ケータイ。液晶に

    本日発表されたNTTドコモのFOMA「905iシリーズ」全機種全画像
  • 本日発表されたNTTドコモのFOMA「705iシリーズ」全機種全画像

    先ほどの905iシリーズの全機種全画像に続いて、今度はNTTドコモのFOMA最新機種「705i」の全機種全画像です。 折りたたみ世界最薄、ワンセグ搭載最薄、防水ケータイ世界最薄モデルやデザイン家電とのブランドコラボレーションモデルなど、「Smart, Slim, Surprise」の個性が光るラインナップとなっている705iシリーズなだけに、デザインがとても秀逸です。 詳細は以下の通り。 ・D705iμ(三菱製) メタリックボディのSuper Slimストレートケータイ。キー部分の金属調シートと、ハーフミラーディスプレイが上質な輝きと質感を演出。余計な凹凸を排除したフラットなSuper Slimボディ。 フラッシュシルバー アイスブルー ルミナスブラック ・N705iμ(NEC製) My Signalがスタイリッシュに個性を演出する、充実スペックの最薄Extreme Slimケータイ。3G

    本日発表されたNTTドコモのFOMA「705iシリーズ」全機種全画像
  • ドコモ、「行動支援型レコメンドシステム」を開発

    NTTドコモは、携帯電話のスケジュールに登録した予定を利用する独自のレコメンドシステムを開発したと発表した。10月2日から開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示される。 今回開発されたのは、ユーザーの属性や興味、行動を予測して情報サポートを行なう「行動支援型レコメンドシステム」。ドコモが独自に開発するもので、ユーザーの行動履歴などを分析することで、適切なコンテンツを適切なタイミングで配信できるという。 携帯電話での利用を想定しており、スケジュールに予定が登録されることをきっかけにする。予定の内容や時間、位置などが端末側とサーバー側で分析され、実用化されれば、ユーザー一人ひとりに合わせた情報を提供するサービスが実現可能になるとしている。 レコメンドシステムの流れ ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_relea

  • NTTドコモ、ユーザーの行動を推定して情報を配信するシステムを開発

    NTTドコモが携帯電話のスケジュールに登録されている予定を利用することで、ユーザーの行動を推定し、その行動に即した情報を自動的に配信する「行動支援型レコメンドシステム」を開発しました。 なんだか便利そうなシステムですが、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 報道発表資料 : 行動支援型レコメンドシステムの開発 | お知らせ | NTTドコモて このリリースによると、今回NTTドコモが開発した「行動支援型レコメンドシステム」は、ユーザーの属性に加え、興味(嗜好)や行動(予定)の推定を行うことにより、ユーザーの生活全般に関わる情報サポートを実現するそうです。 システムの構成はこんな感じ。 この推定技術はドコモが独自で開発したもので、ユーザーの嗜好や「いつ、どのような行動をとったか」という過去の情報を分析することで、適切なコンテンツを、適切なタイミングで配信することが可能に

    NTTドコモ、ユーザーの行動を推定して情報を配信するシステムを開発
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