2018年9月22日のブックマーク (1件)

  • 【記事紹介】7年ぶり葛川にアユ -ヘドロ臭の川が改善し、砂地や生態系が回復- | EM(微生物)の力で環境を守る

    神奈川県の地域情報誌、タウンニュースの素晴らしい記事です。 7年ぶり葛川にアユ https://www.townnews.co.jp/0606/2018/09/21/449512.html 清流に生息する魚として知られるアユが、二宮町の葛川に遡上していることが分かった。地域の環境美化に携わる町民が8月に調査を行い、確認した。町内でアユを見つけたのは7年ぶりで、今年はオイカワの群れもたびたび観察できるという。 地域の環境を良くする会では町内の牧場の協力を得て敷地を借り、水質を浄化する作用があるEM(有用微生物群)活性液を製造・培養。葛川と梅沢川に毎週およそ1トンを投入している。活動を開始した当時から水の透明度や臭い、COD(化学的酸素要求量)で大きな改善が見られた。 EMを活用して水質浄化を試み、生態系が回復したという事例は多くあります。 長崎県や三重県の自治体の実地調査でも、ヘドロが減少し

    【記事紹介】7年ぶり葛川にアユ -ヘドロ臭の川が改善し、砂地や生態系が回復- | EM(微生物)の力で環境を守る
    nknkv2
    nknkv2 2018/09/22
    ”背景には公共下水道の普及と町民ボランティアたちによる長年の環境美化への取り組み””EM投入の活動を開始した当時から水の透明度や臭い、COD(化学的酸素要求量)で大きな改善”と紹介