書道家・武田双雲さんの著書 「ポジティブの教科書」のなかの 《感謝メガネをかける》というページ この本で、いちばんすきな場所 その一部をご紹介します ++++++++++++++++++++++++ 「感謝メガネ」 これをかければ、あなたの「粗探し」は もうおしまいです。 レストランに入っても、 電車に乗っても、 誰といても、 感謝しかできないようになりますよ。 え?どこに行けば手に入るか?ですって。 何を言ってるんですか、感謝メガネは、 誰もが生まれた時からかけています。 そう、それが感謝メガネです。 ただ、手入れするの忘れて曇っているだけです。 さぁ、曇りをピッカピカに磨いていきましょう。 ++++++++++++++++++++++++ たしかに、そんなふうに考えると あらゆるものは 誰かのおかげで成り立っているのだ たいせつな、このメガネを 曇らせないよう かけ続けていきたいな コ
「任●団体山口組」(●は侠の旧字体)が、なんやかんやで「絆會」になりました。 意地の悪いぐわぐわ団です。「きずな会」なんて名前の福祉団体がきっとあるに違いないと思いましたので、調べてみることにしました。単なる悪ふざけです。絆會の関係者に刺されても文句は言えません。いや、言います。めっちょこ言うことになりますし、損害賠償も請求することになると思います。もし刺されたら弁護士を雇うことになるかもしれません。私の大好きだった横山弁護士はもうお星様になってしまいましたが、私の心の中にいます。きっと、「やめなしゃい!自動車に乗れんじゃないか!」と叫んで、一緒に戦ってくれることでしょう。 www.npo-homepage.go.jp はい、さっそく見つけました。 NPO法人です。 この法人は、地域の人々が生き生きと安心して暮らせるまちづくりを目指し、福祉に関する事業を行う。また、その活動を通じて人や地域
出来たアマゾンの欲しいものリスト Amazon CAPTCHA 作ろうと思ったきっかけ papaの病院行く暇も元気も金もないという記事で、コメント欄が盛り上がり、猫Pさんのコメントの優しさにみんなが涙しました。 御免なさい、頼むから俺のおにぎりを、返して下さい! - 重度知的障害、自閉症のta-sanと二人で 猫Pさんは、とっても優しくて、papaにアマゾン欲しいものリストを作りなさいと。 Nyamazon 欲しい物リスト - 猫にそんなこと聞かないで。 猫Pさんが、papaを死ぬほど応援するストーリーに感激しました。 欲しいものリストとか、カッコ悪いしなあ、と思ってたけれど、世の中そんなカッコつけてばかり生きていてもしょうがない。 私もつけよう、と決心しました。 papaもつけたら嬉しいです。 作り方 Amazonほしい物リストの作り方・公開方法を徹底解説。住所や本名を出さない「匿名のほ
こんにちは 今回の単発バイトは2日間でした。 事前に聞いていたのは、誰でもできる簡単な作業ということでしたが、実際はどんなものだったのか、バイトの様子に触れながら振り返ってみたいと思います。 なお、書いているうちに長くなってしまいましたので2つに分けまして、今回はその1ということで。 ※身バレしないよう一部イニシャルや改変をしています。 バイト1日目 集合場所にて バイトが始まったものの・・・ バイト1日目 集合場所にて 今回は急な依頼が電話であったため、内容をよく把握できていませんでした。 何かぐだぐだなのも、依頼してきた会社(A社とします)の担当から「現地では『B社』の者と名乗って下さい」と言われたことからも察しがつくというもので。 1日目、集合場所に予定時間より10分ほど前に着くと何人かもう来ていました。 そうすると派遣会社の正社員という感じの方が寄って来られたので担当かなと思ってい
私には、学生時代【恩師】と呼べる先生が数人います。 中学時代「さとうさんの様子がおかしい」と気づいてくれた体育の先生。 二年の時の担任でもあった。 まだ若かった先生は学生のノリが好きで一緒になっていろんなチャレンジをした。 当時は一クラスに40人以上いる生徒。 先生はいろいろと気にかけてくれたけれど どうする事もできなくて卒業式の謝恩会で先生は母に謝ったそうだ。 「さとうさんの事どうにもできなかった私は未熟でした。申し訳ございません。」と。 先生は何にも悪くないよ。 私の異変に気付いてくれただけで嬉しかったよ。 ありがとう、先生。 その後、高校に進学した私が出会った担任の先生も素晴らしい人だった。 入学式の後、どういうわけかすぐにテストがあった。英語と数学のみ。 どこの高校もそうだったわけではないらしい。 そしてすぐに保護者面談があった。 私の母は何を思ったのか「あの子は何番目に合格したん
同じ親から産まれ、同じような環境で育ったハズなのに、兄弟とはこうも違うものか。 外見は割と似ている5歳違いの我が家の息子たち。 しかし。性格、食の好み、社交性、オシャレ感覚・・・何もかも、むしろ正反対ではないだろうか?? 似ているところと言えば、好きな女優さんが「ガッキー(新垣結衣)」ってことくらいかも。 そんな二人が、それぞれ小学校入学を控えた頃、親が焦ったコトも、大違いだった。 発達凸凹長男の場合 我が家一の社交家二男の場合 例えば「きゅうきゅうしゃのぴぽくん」 必要なフォローは人による 発達凸凹長男の場合 長男に、家庭でわざわざ文字を教えたり、練習させたことはなかった。 日々の絵本の読み聞かせなどで、いつの間にか、カタカナもそれこそ「自然に覚えた」から。 通っていた保育園も「のびのび保育」だったので、就学前の準備と言えば、 「お昼寝しない」ことと、登下校に備えて「沢山遊んで沢山歩く」
(2019年7月31日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年5ヶ月) *あれま❗️*1 今週の月曜日、1月20日の事。 ジジとおママがのんびりとした午後のひと時。私はそろそろ夕飯の準備です。 実家に来たオネコはバラやその他の鉢植えに水を遣ったり、細かな用事を済ましておりました。 すると突然、おママの歌声が響きました。 「かきねの かきねの まがりかどぉ〜〜🎵 たきびだ たきびだ おちばたきぃ〜〜🎵」 おママ、どうした? (^◇^;) 台所に居た私に、ジジがのそりのそりと近づいて来て言うのです。 「おママが楽譜を見て歌ってるよ…。」 「えっ❗️」 私がリビングに戻ると、確かにジジの言う通りでした。 ⬇︎こんな感じです。 「 この楽譜が印刷されたプリントは何かしらね。」 どうやら認知症専門のデイサービスで使ったもののようです。 ジジはおママが楽譜の音符を見て歌っていると驚いたようです
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