Published 2022/04/05 22:13 (JST) Updated 2022/04/05 22:29 (JST) 【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、米短文投稿サイトのツイッターの取締役に就任することが5日、分かった。ツイッターが開示した。
SNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」が2月28日付で解散していたことが、4月5日の官報で明らかになった。2021年5月の設立から1年を待たずに活動を終了した。 同法人は設立当初、SNS上の炎上や誹謗中傷を監視し、リアルタイムに啓発バナーを掲示する取り組みを始める計画を掲げていた。しかし、設立直後から代表理事でコピーライターの小竹海広さんによる過去の誹謗中傷ツイートが話題になり、5月30日には小竹さんが「自分の未熟さを後悔し、反省しております」と謝罪する事態になるなど暗雲が立ちこめていた。 その後、11月までに公式Webサイトは非公開になり、公式Twitterアカウントも削除。活動は実質的に終了していたとみられる。
以下のツイートに4万3千万いいね。1万6千のリツイートがあるけど、留学生だから国立大学が無料になるとかはありません。日本人学生と外国人留学生で入学料や授業料の違いはありません。 国立大学の授業料 自国 外国人留学生 日本 54万円 無料 豪州 75万円 150万円 カナダ 40万円 250万円 アメリカ 90万円 250万円 なにこれ…— まったり (@reimu_marisa_y) 2022年4月4日 たぶん、こういう記事のまた聞きのまた聞きなんだろうと思います。以下は2013年の記事。 toyokeizai.net この記事の末尾に謝罪があります。 当連載記事に対し、「東洋経済オンライン」編集部と私のもとにいくつかの抗議が寄せられました。また、文部科学省は8月8日、「事実を誤認した内容の記事等が流布されている事例が見受けられる」として、留学生受け入れの意義と今後の
長引くコロナ禍で、業態転換や異業種参入が進んでいる。国や自治体の業態・業種転換や事業再編、新分野展開への助成金なども参入の後押しをしているようだ。 そんななか、「5日間でパン屋になれる」キャッチフレーズのもとパン屋開店のノウハウを提供する、リエゾンプロジェクトの開業支援説明会への参加者が、コロナ前に比べ倍増しているという。参加者は飲食店、バーなどのほか、カラオケ店、ガソリンスタンド、不動産賃貸業、化粧品の製造販売業など、コロナ禍で影響を受けた業種が多く見られる。 「外食は減っても、マスクをしたまま買い物できて、家でも食べられるパン屋には中食需要があり、むしろ売り上げが伸びている。休業に追い込まれたり、売り上げが落ちた業種ではコロナが終わっても客足が戻るかどうかわからない。そのため、業態変換というより、もう1つの柱を作るべく、コロナでも影響を受けにくいパン屋に進出したいという需要がある」と言
また、パン屋として独立するには、2000万〜3000万円の初期費用がかかるが、リエゾンプロジェクトではそれを3分の1程度に抑えられるようにした。 「パン屋の機材はかなり大きく、自分の店で使っているものは2000万円以上する。自分自身、小さい機材でおいしく焼けるはずかないという固定観念があった。しかし、最初に小規模パン屋をプロデュースすることになった時、キッチンスペースはわずか4坪。そこで小さな機材で焼いたところ、自分の店と同等のものができた」(河上氏) パン屋の平均日商は5万円と言われているが、この4坪の店舗の初日の売り上げは15万円。機材は3分の1の価格なのに、3倍を売り上げたのだ。 こうして、国産小麦100%の無添加パン屋を、5日間の研修で、小商いとして始めるスタイルが確立した。 「おいしいパンは作るな」 「事業を新しく始める時は、大規模な投資ではなく、できるだけ小さな投資でコツコツと
客ではなかった。会社を乗っ取ろうとしていたハイエナだった。肝の小さい同僚は応接室の僕の傍らで小さくなっている。話を戻す。年末くらいから事業部がコンサル会社の営業を受けているのは知っていた。「事業拡大の手伝い」云々。よくある話だ。事業部に持ちかけられた話は、超大手企業の福利厚生部門を一括しておまかせしたい、というもの。これにウチの事業部は食いついた。表向きはコンサル会社が仕事を受けてその下請けというビジネスモデルであった。「事実上御社がやっているのと変わりません」と言われて、呑気なウチの事業部の連中は「売上はコンサルに払う分下がるが責任はコンサルがもってくれるんだヤター!」と喜び、話を進めていた。 コンサル会社のターゲットになったのは事業部のトップである六十代後半の人で、判断力が落ちているのだろうね、疑うことなく話に乗り商談をすすめてきていた。風向きが変わったのは、コンサル料の金額の話になっ
Chris Rock's Non-Verbal Learning Disorder Gains Attention After Oscars Slap <空気を読めず、周囲の人から冷たい反応をされることに悩んできた、とロックは語っていた> 第94回アカデミー賞授賞式で俳優のウィル・スミスから平手打ちを食らったコメディアンのクリス・ロックが、非言語性学習障害(NVLDまたはNLD)と診断されていたことが改めて注目を集めている。 授賞式でロックは、スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット・スミスのヘアスタイルをジョークのネタにしたが、彼女がスキンヘッドにしていたのは脱毛症が原因だった。この発言に怒ったウィル・スミスはステージに上がってロックに平手打ちをし、見ていた人々を驚かせた。 この平手打ち騒動をめぐる議論のせいで、スミスの主演男優賞受賞もアカデミー賞授賞式そのものもすっかりかすんでしまった格
山口真由氏「ワカチ婚は新しいスタイル」に石井亮次アナ「そんなスタイルありません」 拡大 弁護士の山口真由氏が4日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、おわらい芸人のゆってぃが年下グラドルと結婚し「ワカチ婚」と言われていることに「ワカチ婚っていう新しいスタイルが…」などとコメントし、MCの石井亮次アナウンサーから「ワカチ婚なんてスタイルはないんです」と注意される一幕があった。 番組では、ゆってぃとグラドルの結婚を取り上げ、ゆってぃのギャグから「ワカチ婚」と呼ばれていることを紹介した。 これにコメントを求められた山口氏は「コロナ禍で結婚が減っているのかなって思ってたら、こういう『ワカチ婚』っていう新しいスタイルが、大丈夫って肩を押してくれるのが…」などと言いだし、後ろに座るユージは笑いを必死にこらえ、肩を奮わせた。 石井アナもすぐさま「違います。ワカチ婚なんてスタイルはないん
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