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ブックマーク / doublet.hatenablog.com (3)

  • Doubletのちょっとピンボケ - 最近の科学ニュース記事について

    最近の科学ニュースや、ウェブ上の記事をみると、しばしばがっくり orz くることがあります。 書き手が研究内容や研究の価値を理解しておらず、伝えようともしていない傾向が読み取れることが多々あるのです。 確かに科学技術は長年の積み重ねであり、50年前に比べると勉強しなければならない事柄は圧倒的に増えたのですが、それにしても昨今の状況はひどすぎるのではないでしょうか。 トンデモな記事も見受けられ、これが「科学技術立国」の報道かと、嘆きたいこともしばしば。 科学研究上の報道というのは、専門家(研究者)の得た新規な発見・発明を、一般人(視聴者・読者)に理解可能な状態で伝えねばならないという大前提があるため、両者の視野を持つことが必須です。 専門家の研究成果はもちろん玉石混交。まるっきりコピペでは到底紙面が足りませんし、必ずしも理解しやすい文脈ではない場合もあります。 そこで、大発見・大発明などの人

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    nkoz
    nkoz 2007/09/23
  • EXPACK500 その後 - doublet’s diary

    「白い悪魔」こと34kgエクスパックを車に積んで、郵便局に行きました。 それにしてもこいつは重いです。 人間は誰でも物を持ち上げるとき、その素性と大きさと形状に見合ったレスポンスを想像します。 こいつはまったく外見からの想像と違った重さなのです。 を30kg詰めたダンボールを持っても、こんなびっくり感は味わえません。 「なんじゃぁこりゃぁ!?」って感じです。 外部条件に応じた体感温度というものがありますが、体感重量というものがもしあるとすると、こいつはその重量をはるかに超えた値を叩き出すでしょう。 綿5kgと、鉛5kgなら、綿5kgのほうが軽く感じるでしょうね*1。 今日の局員も昨日のお姉さんでした。 私「エクスパックなんですけど、とりあえず重さ、計ってみてください」 と窓口に出したのですが・・・ お姉さん「おっ、重ッ(しばらく無言で格闘)」 お姉さん、持ち上げられないんです。どうやって

    EXPACK500 その後 - doublet’s diary
    nkoz
    nkoz 2007/06/15
  • 2007-06-13 - Doubletのちょっとピンボケ

    昨日、エスクパック500について、「30kg以上詰められるよ」って話を書きました。 で、エクスパックをしみじみ見ていたら、端に「ご利用条件」が書いてありました。 これです。 あれ?こっちには重量制限が書いてないですよ? どうも、この中に30kg以上詰められないと郵政公社も考えたらしく、利用条件から重量制限を外しちゃったみたいですね。 以前は書いてあった記憶があるのですが・・・ 郵政公社のHPには制限重量がありますが、現品に書いてないのならゴリ押しできるかも。 ということは、このシヴァの小包、34kgでも500円で送ることが可能なのでしょうか?! 一筋の光明が見えてきました。 郵政公社の国内郵便約款における小包郵便の重量は以下とされています。 http://www.post.japanpost.jp/service/yakkan/1-1.pdf 30キログラム以下(郵便物の取扱上支障がないも

    2007-06-13 - Doubletのちょっとピンボケ
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    nkoz 2007/06/14
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