タグ

ブックマーク / gori.me (17)

  • ワイヤレス充電の新規格「Qi2」、マグネット技術を採用。MagSafeがユニバーサルに

    ワイヤレス充電の新規格「Qi2」、マグネット技術を採用。MagSafeがユニバーサルに Androidスマートフォンも、Qi2対応製品はMagSafeのようなアクセサリが使用可能に Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日、次世代のQi規格「Qi2」を発表した。正式な発音は「チー・トゥー」。既存のQi規格を置き換え、2023年のホリデーシーズン頃に対応スマートフォンや充電器が登場する見通しだ。 Qi2は、AppleのMagSafe技術に基づいて開発された「Magnetic Power Profile」を新たに採用。今後はQi2に対応したAndroidスマートフォンは、MagSafeと似たワイヤレス充電の仕組みが利用可能になるだろう。充電台と充電デバイスの位置をマグネットで固定するため、従来と比べて充電効率や充電速度の改善が期待できる。

    ワイヤレス充電の新規格「Qi2」、マグネット技術を採用。MagSafeがユニバーサルに
    nkoz
    nkoz 2023/01/04
  • 旧端末の物理SIMカード情報をiPhone 14 Proに転送したら、勝手にeSIMになっていた | ゴリミー

    旧端末の物理SIMカード情報をiPhone 14 Proに転送したら、勝手にeSIMになっていた iPhone 13 Proで使っていた物理SIMが知らないうちにeSIMになった話 旧iPhoneから新iPhoneへのデータ移行は、iCloud経由のクイックスタート機能を使っている。iPhone 13 ProからiPhone 14 Proへデータを移行した際に、SIMの転送を確認するポップアップ画面に遭遇した。 iPhoneはいずれもApple公式サイトから購入したSIMフリーモデルとなっており、買い換えるたびにSIMカードを入れ替えてきた。iOS 16には「eSIM クイック転送」機能が実装されており、国内ではKDDIと楽天モバイルがサポートしている。操作内容は「eSIM クイック転送」の操作方法と同じ流れだったが、僕はauの物理SIMを使っている。 楽天モバイルのeSIM情報が端末内に

    旧端末の物理SIMカード情報をiPhone 14 Proに転送したら、勝手にeSIMになっていた | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2022/09/18
  • 絵本の世界観が現実世界で楽しめる「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきた | ゴリミー

    の世界観が現実世界で楽しめる「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきた ヨシタケシンスケ作品の世界観が好きな人は絶対行って欲しい!壁一面に飾られたスケッチがおすすめ 東京・世田谷文学館で7月3日まで開催されている、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきた。 大人気の展覧会で、事前予約は必須。観覧料は一般が1,000円、65歳以上・大学生・高校生が600円、小中学生が300円、未就学児は無料。今後は兵庫会場(市立伊丹ミュージアム)、広島会場(ひろしま美術館)、愛知会場(松坂屋美術館)での開催が予定されている。 我が家はヨシタケシンスケ氏の絵を数冊持っており、子どもだけではなく大人も1人で黙々と読んでしまうほどの人気。老若男女関係なく役立つ人生の教訓を、特徴的なイラストと分かりやすい言葉で説明してくれる。インターネットで荒れている人は、一度ヨシタケシンスケ氏の絵を読んだほうが

    絵本の世界観が現実世界で楽しめる「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に行ってきた | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2022/05/29
  • iPhone 13 Pro、「ProRes対応」なのに「Lightning」という判断ミス | ゴリミー

    iPhone 13 Pro、「ProRes対応」なのに「Lightning」という判断ミス ProResに気だとしたら、iPhone 13 ProシリーズにUSB 2.0のLightningを搭載したのはどう考えても失敗 iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxには致命的な欠点がある。Lightningだ。 この2文だけを読めば「はい出た、アンチLightning・USB-C推進過激派の人ね、ポートレスになるまで一生文句言っててくれ」と思われてしまうかもしれないが、指摘したいのはLightningポートそのものではなく、Lightningポートの仕様だ。 Apple ProResで撮影した動画のファイル容量、1分間で約6GB iPhone 12 ProよりApple ProRAWiPhone 13 ProよりApple ProResが導入。いわゆる”生データ”をi

    iPhone 13 Pro、「ProRes対応」なのに「Lightning」という判断ミス | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2021/10/13
  • iPhone 14は"完全刷新"が特徴か デザインも変わる可能性 | ゴリミー

    iPhone 14は”完全刷新”が特徴か デザインも変わる可能性 パンチホールディスプレイの搭載、iPhone 4のようなデザイン、カメラ突起の廃止などが噂されている 2022年の新型iPhoneiPhone 14)は、「新しいエントリーレベルとProモデル、完全に刷新されたデザイン」が特徴になると見られる。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏が発行した最新ニュースレターによると、iPhone 13シリーズがマイナーアップデートに留まった理由は、Appleエンジニアが時間のかかる大掛かりなアップデートに向けて準備をしているからだという。 ノッチ廃止、パンチホールデザイン採用の噂 Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、「iPhone 14」シリーズは6.1インチモデルが2種類、6.7インチモデルが2種類が用意されると予測。パンチホ

    iPhone 14は"完全刷新"が特徴か デザインも変わる可能性 | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2021/09/28
  • Apple純正MagSafeバッテリー、iPhoneから本体を充電可能

    Apple純正MagSafeバッテリー、iPhoneから体を充電可能 iPhoneに貼り付けた状態でiPhoneを有線充電すると、MagSafeバッテリーパックも同時に充電される仕組み Apple純正のiPhone 12シリーズ用MagSafe接続対応バッテリー「MagSafeバッテリーパック」は、充電中のiPhoneに貼り付けるとバッテリー体が充電される仕組みが用意されている。 公式サポートページによると、MagSafeバッテリーパックとiPhoneを同時に充電する方法は2種類ある。 MagSafeバッテリーパックとiPhoneを同時に充電する2つの方法 電源に接続したMagSafeバッテリーパックの上にiPhoneを載せる 1つ目は、バッテリーを20W以上の電源アダプタとLightningケーブルで接続した状態で、iPhoneを貼り付ける方法。MagSafe充電器のように使用でき、

    Apple純正MagSafeバッテリー、iPhoneから本体を充電可能
    nkoz
    nkoz 2021/07/15
  • 大悲報:iPhone 13、画面内蔵Touch IDの搭載を断念か | ゴリミー

    大悲報:iPhone 13、画面内蔵Touch IDの搭載を断念か iPhone 13シリーズはマイナーアップデート、プロセッサー、カメラ、ディスプレイの改良が特徴か 2021年の新型iPhoneiPhone 13)は、一部で噂されていた画面内蔵指紋センサー(Touch ID)を搭載しない可能性が高い。Bloombergによると、「iPhone 13」シリーズはマイナーアップデートと位置づけられ、プロセッサー、カメラ、ディスプレイの改良が特徴になるという。 LTPOディスプレイを搭載する機種は4機種のうち「少なくとも1機種」 昨年に引き続き、5.4インチが1機種、6.1インチが2機種、6.7インチが1機種の合計4機種が用意され、例年どおり9月に発売される見通し。4機種のうち少なくとも1台はLTPOディスプレイを搭載し、状況に応じてディスプレイのリフレッシュレートを調整可能になるそうだ。

    大悲報:iPhone 13、画面内蔵Touch IDの搭載を断念か | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2021/07/14
  • iPhone 13 mini/Proの巨大化したカメラが分かる、新たな写真が公開

    iPhone 13 mini/Proの巨大カメラが分かる、新たな写真が公開 体の端とカメラユニットの隙間が少なくなり、カメラの存在感が”マシマシ” 2021年の新型iPhoneiPhone 13)は、iPhone 12シリーズから劇的な進化は期待できないが、カメラの性能向上とレンズ巨大化が特徴になると見られる。iPhone 13 Proの巨大化したカメラのサイズ感が分かる写真に続き、新たに「iPhone 13 mini」用とされるケースにiPhone 12 miniを重ねた写真などがWeiboに投稿されている。 miniもカメラの存在感アップ、Proはカメラが存在感ありすぎ 「iPhone 13」シリーズは、全機種がセンサーシフト光学式手ブレ補正をサポートするため、レンズおよびカメラユニットが大型化すると見られる。「iPhone 13」および「iPhone 13 mini」は、レンズの

    iPhone 13 mini/Proの巨大化したカメラが分かる、新たな写真が公開
    nkoz
    nkoz 2021/07/10
  • iCloud+とは?”VPNキラー”サービス、メルアド非公開機能など

    iCloud+とは?”VPNキラー”サービス、メルアド非公開機能など iCloudの有料サブスクリプション契約者は今秋、サービスが自動的に改良される Appleは、iOS 15とともにiCloudの新サービス「iCloud+」(アイクラウドプラス)を発表した。iCloud+は、プレミア機能が追加されたiCloudのサブスクリプションを意味しており、既存の契約者は今秋、自動的にアップグレードされる。 すべてのiCloud+プランは、同じファミリー共有グループのメンバーで共有可能。参加している家族全員が、新しい機能を利用できる。 使用できる機能は以下のとおり。 iCloud+で提供される新機能 メールを非公開 「メールを非公開」(Hide My Email)は、名前のとおりメールアドレスを非表示にしてくれる機能。Sign in with Appleの機能を拡張したものであり、メールアドレスを公

    iCloud+とは?”VPNキラー”サービス、メルアド非公開機能など
    nkoz
    nkoz 2021/06/10
  • 普段はM1 MacBook Pro、久しぶりに16インチを使って感じたこと

    普段はM1 MacBook Pro、久しぶりに16インチを使って感じたこと M1 Macはパフォーマンスもバッテリーも最高だが、まだIntel Macは手放せない 現在のメインマシーンは、M1 MacBook Pro。毎日欠かさず使っていた16インチ型MacBook Proは、Blackmagic eGPU Proに接続したまま机の横に放置。使用する機会が完全に失われていたが、M1 MacBook Proでは動作しないアプリケーションがあり起動した。 久しぶりに16インチ型MacBook Proを使って気づいたことをまとめておく。M1 Macの購入を検討している人は参考にしてもらいたい。 Intel Macは動作しないアプリケーションがない 16インチ型MacBook Proを起動したきっかけは、EOS Webcam Utility。Gadgetouchの公開収録「豪華ゲストと送る ガジェ

    普段はM1 MacBook Pro、久しぶりに16インチを使って感じたこと
    nkoz
    nkoz 2021/01/01
  • OS X Yosemite:「QuickTime Player」を使ってiPhoneやiPadのキャプチャ動画を撮影する方法 | ゴリミー

    「iOS 8」にしてからApp Storeを見てみるとショートムービーのような動画がアプリのスクリーンショット一覧に含まれているアプリを見かけたことはないだろうか。 これまでスクリーンショットという静止画のみでアプリの魅力を伝えることしかできなかったが、今後は「App previews」と呼ばれる15〜30秒のショートムービーを掲載することが可能になった。 ユーザーがダウンロードする前にしっかりとそのアプリでできることや使い方を紹介するのは非常に重要。特に有料アプリに関しては事前情報を伝え間違えるとレビュー欄が大荒れになることは避けられない。 実際に自分がアプリを使っている様子を映すことができれば十分伝わるはず。何か簡単に撮影する方法はないものか。 実は、「OS X Yosemite」からは「QuickTime Player」を利用してiPhone/iPadのスクリーンキャスト(キャプチャ

    OS X Yosemite:「QuickTime Player」を使ってiPhoneやiPadのキャプチャ動画を撮影する方法 | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2017/04/17
  • 地味だが便利!「iOS 9」の知っていると得する新機能18選 | ゴリミー

    「iOS 9」における基的な機能については上記記事にまとめてあるが、最新バージョンには他にも地味ながらも便利な機能が多数用意されている。記事では「iOS 9」の目立たないけど役立つ新機能をまとめたので、参考にどうぞ! 1. いざという時のための「低電力モード」 「設定」アプリの中に「バッテリー」という項目が追加され、これまで「一般 > 使用状況 > バッテリーの使用状況」なども同項目の中に表示されるように。 「低電力モード」を有効化した場合、メールの取得、アプリのバックグランド更新、自動ダウンロード、一部のビジュアルエフェクトが無効化またはオフになる。 2. Safariのデスクトップ表示切り替えが簡単に 2-1. 共有シートからワンタップで切り替え可能に 「iOS 8」の場合、アドレスバーをタップし、画面全体を下方向にスワイプすると「デスクトップ用サイトを表示」という項目が表示される

    地味だが便利!「iOS 9」の知っていると得する新機能18選 | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2015/09/17
  • 「Galaxy S6」を「iPhone 6」と比較して驚愕!Samsungのデザインの甘さが浮き彫りに

    そんなSamsungが最近発表した「Galaxy S6」と「Galaxy S6 Edge」の評判は非常に良い。申し分のない高いスペックに加え、「iPhone 6 Plus」をも上回るカメラ性能は高い評価を得ている。 特に実物を手にした人達が高く評価しているのは端末のデザインだが、どうやらその高級感は外観に使用されている素材の美しさだけなのかもしれない。iMoreが「Galaxy S6」のデザインを「iPhone 6」と細く比較した結果、Samsungのデザインの詰めの甘さが浮き彫りになってしまった! 世界のトップ企業とは思えない、ガタガタなデザイン 僕はデザイナーではないが、デザインの基として要素を基準に合わせることが重要であるということはなんとなく理解している。簡単なようで非常に難しいことだが、「良いデザイン」をする上で重要な要素だと聞く。 それを念頭に置き、Samsung自慢の「Ga

    「Galaxy S6」を「iPhone 6」と比較して驚愕!Samsungのデザインの甘さが浮き彫りに
    nkoz
    nkoz 2015/05/02
  • Macをセーフモードで起動(セーフブート)する方法、実行される内容と効果 | ゴリミー

    不具合の原因解明や体メンテのために役立つ標準機能 セーフモードとは何か そもそも「セーフモード」とは一体何をしてくれるのか。Apple サポートによると、以下の処理が行われると説明されている。 起動ディスクを検証して、必要に応じてディレクトリの問題の修復を試みる 必要なカーネル機能拡張だけを読み込む 起動項目とログイン項目が自動的に開かないように阻止する ユーザがインストールしたフォントを無効にする フォントキャッシュ、カーネルキャッシュ、その他のシステムキャッシュファイルを削除する 起動しながら所定のチェックを行い、一部のソフトウェアが自動的に読み込まれたり、起動したりしないよう阻止した状態でMacが起動される。また、同時に様々なキャッシュが削除される。 このことから、Macを「セーフブート」することによってMacの基幹となる部分が問題なく動作しているかどうかを確認しつつ、使用している

    Macをセーフモードで起動(セーフブート)する方法、実行される内容と効果 | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2013/08/31
  • ブロガーなら絶対ダウンロード!各記事のTwitterやFacebook、はてブの反応をまとめて表示するアプリ「Feedback」が熱い!! | ゴリミー

    自分の書いた記事に対する反応がいつも気になっている人、集まれ! 書いた記事を各種ソーシャルネットワークに投稿するのは基中の基。ただ、各記事がどれぐらいの反応を得られているのかをまとめて見る方法はこれまで無かった。 日、ブログの最新記事に対するソーシャルネットワークの反応をまとめて見ることができるアプリ「Feedback」がリリースされていたので、紹介する!これは僕のブログフォルダ入りが決定した! Feedback – ブログの反響を可視化 1.0(¥85) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化 販売元: Satoshi Asano – Satoshi Asano(サイズ: 3.9 MB) 自分のブログのURLを入力するだけ! 「Feedback」の使い方はウルトラ簡単!ブログのURLを追加すれば後はアプリ側が勝手に各ソーシャルネットワークの反応を取得して表示してくれる

    ブロガーなら絶対ダウンロード!各記事のTwitterやFacebook、はてブの反応をまとめて表示するアプリ「Feedback」が熱い!! | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2012/11/21
  • なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー

    今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ

    なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2012/10/16
  • 知らなかった!Appleの「ランダム再生」の仕組みはこうなっていた! | ゴリミー

    【img via Cult Of Mac】 僕らが思っていた「ランダム再生」とAppleの「ランダム再生」は完全にい違っていた! iPhoneやiPod TouchなどApple製品で音楽を聴いているとき、「ランダム再生」をしてもランダムに再生してくれない、ということに気づいているだろうか。 どうやらAppleの「ランダム再生」はAppleなりのロジックがあることが分かったので、それを解説しておく! Appleの「ランダム再生」について そもそもAppleの「ランダム再生」がどういう状態なのかについて説明しておく。 例えば10曲が入っているプレイリストをランダム再生したとする。全曲回ってもう一周する時、1曲目から10曲目の順番はまったく同じになる。プレイリストにある上から2曲目を再生してランダム再生位をオンにしても、その次に再生する曲は必ず同じ曲になる。 これは僕が認識している「ランダム

    知らなかった!Appleの「ランダム再生」の仕組みはこうなっていた! | ゴリミー
    nkoz
    nkoz 2012/07/29
  • 1