テレビ朝日で放送中のアニメ『ドラえもん』(毎週土曜 後5:00)のオープニングが、5年ぶりにリニューアルされることが決定した。2019年10月から流れていた星野源の楽曲「ドラえもん」を使用したオープニングは、あす2日でラストとなる。 【写真】その他の写真を見る 9日の放送からは、2025年3月7日に公開される『映画ドラえもん のび太の絵世界(えせかい)物語』で45周年を迎える『映画ドラえもん』シリーズを記念した特別仕様のオープニングがスタート。「夢をかなえてドラえもん」にのせて、懐かしの名作から近作まで、『映画ドラえもん』の名場面がつづられる。シリーズの歴史が感じられるこの映像は数バージョン放送される予定だ。
声優のマネジメントを行うアイムエンタープライズは22日、公式サイトで所属する声優・山本格のマネジメント契約を解除を発表した。 同サイトでは「この度、弊社所属の山本格に重大な契約違反が認められたため、2024年9月14日付で山本格とのマネジメント契約を解除することとなりました」と報告。また「今後の芸能活動につきましても廃業となりましたことをお知らせいたします」と伝えた。 続けて、「この度は多大なるご迷惑をおかけしますことを、関係者の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 山本は、新潟県出身。主な出演作に、映画『トランスフォーマー ONE』(吹き替え)、アニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』、アニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』、アニメ『無職転生II ~異世界行ったら本気だす~』などがある。
【写真】その他の写真を見る やす子は投稿で、「言及しないと言ったんですが」と前置きをしながら「フワちゃんさんのことめちゃめちゃ許してます!もう終わりましょう!!」と投稿。 「ただ、今何を投稿しても、何も知らない人たちが勝手な憶測で物事を書かれ、事実と異なる記事が拡散され、悪質なリプをされ、どうしようもできなかったんです」と状況を説明した上で、「相手への誹謗中傷もやめましょう!」と呼びかけた。 ■フワちゃんの不適切投稿をめぐる経緯 4日:フワちゃんが、X上でやす子を誹謗中傷したとする投稿(削除済み)が、スクリーンショットなどで拡散される。 4日夜:やす子がXで「とっても悲しい」と投稿。 4日深夜:フワちゃんがXで「本当にすみません。今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました。ご本人に直接謝ります」と投稿。 5日:ニッポン放送『フワちゃんのオ
ロッテは、発売から30年以上愛されるスイカバーが、お家で簡単に作れる商品を開発。アイスキャンディ専用シロップ「スイカバーの素」と「メロンバーの素」を、4月24日(水)から全国のDAISO(ダイソー)にて先行・テスト販売を開始する。
タレントの黒柳徹子が、25日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話SP』(後7:00)に出演。松任谷由実と10年間にわたって“共演NG”だったことを明かした。 共演NGの発端は、松任谷が出演した『ザ・ベストテン』時のこと。これが初対面だったが、松任谷が出演の経緯について「うちの主人が『来週あたり出たら』と言いまして」と何気なく明かすと、黒柳は「あら、あなたがご主人がおっしゃると、そういう風にされる方なの?」と切り返した。 忌憚ない一言に、スタジオの空気が凍りついてしまい、それ以来10年以上にわたって共演することはなかった。直近では、松任谷のラジオに黒柳がゲスト出演を果たし、当時のことについて和気あいあいとトークしていた。 再現VTRは、2人のものまねを得意とする清水ミチコがひとり2役で表現した。 黒柳は、テレビの誕生と共に1953年にデビューした“テレビ女優第1号”。MCの東野幸治から「
【写真】その他の写真を見る 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。 ■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント テレビにおける『Ni
15日放送の日本テレビ系バラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(後7:00~)の予告が放送され、「緊急生放送で重大発表が」というナレーションが入った。視聴者からは反響が寄せられたが、番組プロデューサーの島田総一郎氏が12日、X(旧ツイッター)を更新し、「スーパーお気楽な生中継にします」と伝えた。 15日の放送は、3時間スペシャルで「米作り2023完結編」「メシ遺産特別編~鹿児島県~」を届ける予定。予告映像では、TOKIOのメンバーや森本慎太郎(SixTONES)のほか、9月30日にジャニーズ事務所を退所した、元King & Princeの岸優太が米をほおばる姿などが映され、最後に「緊急生放送で重大発表」というテロップとナレーションが入れられた。 この映像に視聴者からも動揺の声が寄せられていたが、島田氏はXを更新し、「悪い発表じゃないですし、ワイドショー的要素を含んだ発表でもございません
人気漫画『からかい上手の高木さん』(公式略称:高木さん 作者:山本崇一朗)が実写ドラマ化されることが決定した。TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で2024年3月より放送され、キャストはW主演となり高木さん役を月島琉衣(15)、西片役を黒川想矢(13)が担当する。動画配信サービス「Netflix」では世界配信され、2024年3月の地上波放送に先駆けて先行配信される。 【写真】その他の写真を見る 同作は、とある中学校を舞台に、隣同士の席に座る「からかい上手の高木さん」と「からかわれっぱなしの西片」2人の日常を描く青春ラブコメディー。今回の実写ドラマでは、西片をからかって楽しんでいる高木さん役を月島、高木さんにいつもからかわれてしまう西片役を黒川が務め、10代のフレッシュなキャストが演じる。 月島は女子中高生向けファッション誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍、黒川は第76回カン
ニュースが終わった後、のりは「どうやってみんなに発表を言おうかなと思ってね、すみませんね。11年続けさせていただいたんですけど、3月いっぱいでということで。言ってみれば、11年ですよ。本来、僕がこれをやらせていただく時に、2代目としてやらせていただくとなって。のりなんか…そんな奴が3ヶ月終わるだろうって、散々言われていた中で、11年もやらせてもらって、よかったということですかね」と呼びかけた。 伊集院光のラジオを聞いて、ラジオというものに興味を持ち、伊集院とも交流が生まれた中での心境の変化についても熱弁。そのうえで「伊集院さんにも連絡させていただいて、伊集院さんから『よく頑張ったね』という言葉をもらったんですよね。最後までしっかりやろう、そんな感じですかね。3月までは続きますので、聞いていただければなと。自分的には、次のステップに行こうかと。違う形でラジオは続けていきたいな」と言葉に力を込
『M-1』では清々しいまでの毒舌漫才で笑いをかっさらったウエストランド。その後、「(『M-1』後に放送される)アナザーストーリーがウザい。泣きながらお母さんに電話するな!」、「『M-1』は決勝行くだけで人生変わるけど、『R-1』は何にも変わらない」という井口浩之の毒舌イジリが、世間で「粗品のことでは?」と話題となった。 粗品は「完全に、俺のことをディスってる。アレ、俺のことでしょ?」と直撃した。井口は「いろんなネタの中で、いろんなことを言っているんですけど、YouTuberもコントの人も役者の人も特定の人はいない」としながらも「『R-1』と『泣きながら電話する』ということに限っては、粗品のことだった。ごめん」と断言。粗品は「結局、ホンマに俺かい!」と苦笑い。粗品は、自身の単独ライブでの直接対決を呼びかけていた。
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