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  • 制作期間1年以上! 「アイマスMAD」の常識を覆した動画「3A07」がスゴい

    これだから「アイマス」ファンは……! 「アイドルマスター」ファンの間で今、ある動画が話題になっているのをご存知でしょうか? タイトルは「3A07 ~Memories are here~」。ゲームに登場するアイドルのひとり、三浦あずささんにスポットを当てた約22分のショートムービーで、11月23日に投稿されて以来、再生数は現在までで11万回を突破。マイリスト数ももうすぐ2万に届く勢いで、最近の「アイマスMAD」ではダントツの人気を誇っています。以下、動画に寄せられたコメントを一部抜粋。 10周以上見てるけど涙腺崩壊余裕でした これどこで売ってるの? 1周目と2周目で見方がガラリと変わるよね アイマス2っていつの間に出てたの? 歌詞と映像のシンクロがすごい 公式だろ? これ…… おかしいな、画面がぼやけて見える 涙がでるほど感動したのは久々 20分があっと言う間だった 上で紹介したのは1万件以

    制作期間1年以上! 「アイマスMAD」の常識を覆した動画「3A07」がスゴい
  • 朽ちる、崩れる、誰もいない――“廃墟”で繰り広げられる物語は切なくも温かい

    廃墟という、まるで時の止まった世界 写真集といえばアイドル系が一般的だが、ここ数年、密かに人気があるのが廃墟写真集。出入りする人間もいなくなって、ただ風化するばかりの廃墟は、来価値のない建造物。だが、その光景が人の心をとらえるのだ。 無人のまま、時が止まったかのような空間……。それは寂しくもあり、ちょっとした恐怖でもあり、日常から半歩踏み出した非日常でもある。廃墟写真を見ていると、複雑な感情が胸の中でないまぜになる。 「フラジール ~さよなら月の廃墟~」は“廃墟ゲー”とファンから呼ばれている。公式のジャンル名もズバリ“廃墟探索RPG”。これまでも「SIREN」シリーズのように、廃墟というシチュエーションを舞台にしたゲームはあったが、ジャンルにまで打ち出しているのは珍しい。 その着目点と美しいビジュアルイメージから、発売前から一部で熱い注目を浴びていた。期待が高かった分、リリース後には幾分

    朽ちる、崩れる、誰もいない――“廃墟”で繰り広げられる物語は切なくも温かい
    nksn
    nksn 2009/02/06
  • 美樹本晴彦氏などが原画を担当――「萌え萌え2次大戦(略)」

    「萌え萌え2次大戦(略)」は、同社の「大戦略」をベースに作成されているシミュレーションゲーム。第2次世界大戦を舞台に、当時の兵器が美樹晴彦氏などのイラストレーターにより擬人化されて登場。当時の作戦を元にした笑いあり、涙ありでつづったシナリオと、その時の戦闘をお手軽かつ格的なシミュレーションで楽しめる。 美樹氏はメインのキャラクターとなる戦艦大和の「やまと」と、戦闘機メッサーシュミットBf109の「エーリヒ」を担当。このほか「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の北爪宏幸氏、「エクセル・サーガ」の六道神士氏。雑誌「MC★あくしず」にて兵器少女のイラストで人気の藤沢孝氏、宇佐見遥氏、じじ氏や菅家智則氏、虎山もとは氏が参加している。 萌え萌え2次大戦(略) 価格(税込) 9240円 発売日 12月21日 メディア DVD-ROM 原画 美樹晴彦/北爪宏幸/六道神士/藤沢孝/宇佐見遥/じじ/菅

    美樹本晴彦氏などが原画を担当――「萌え萌え2次大戦(略)」
  • 人とドラキュラとの壮絶な戦いのクロニクル――リメイク作品の進むべき方向を示す

    PR 数多く発売されているシリーズ作品を、物語中の西暦順に見ていくと? 今作は、PCエンジン版「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」のリメイクがメイン。同時に、オリジナル版とプレイステーション版「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」も収録。パッケージイラストは、お馴染みの小島文美氏だ 悪魔城ドラキュラシリーズといえば、1986年にファミコンディスクシステム用として発売された初代作から、最新作となる作まで数多く発売されている人気シリーズだ。基的な内容としては、主人公がムチとサブウェポンを駆使して悪魔城内部を進んでいき、復活したドラキュラを倒すといった具合。作品によっては、アクション要素よりもRPG要素が強かったり、2Dではなく3Dだったり、さらには武器がムチではないこともある。とはいえ、全作品を通じて共通しているのは、ヴァンパイアハンターとドラキュラとの戦いということだろう。そこで、2人の関係を

    人とドラキュラとの壮絶な戦いのクロニクル――リメイク作品の進むべき方向を示す
  • 五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ?

    コナミ 五十嵐孝司氏 世の中の市場が3Dゲームへと支配されている現在、コナミの五十嵐孝司氏はあえて2Dゲームの光と闇を提示する。海外で絶大な人気を誇るニンテンドーDS用ソフト「CASTLEVANIA:Portrait of Ruin」(日語タイトル:「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」)の開発経験を例として、GDCで初の講演に挑んだ。 次世代機のラインアップも出揃い、映像の表現方法も3Dがメインストリームとなっていると五十嵐氏。しかし、五十嵐氏はあくまでも2D表現にこだわっている。それは、自身が関わるアクションゲーム製作における有益性を選択した結果ともいえる。五十嵐氏は2Dゲームと3Dゲームの相違点を紐解くのに、まずアクションゲームにおける4つの遊び方を分析してみせた。 「タイミング」、「距離」、「位置取り」、「方向」があくションの要素 曰く、アクションゲームゲーム性)は、画

    五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ?
    nksn
    nksn 2007/05/27
    「タイミング」、「距離」、「位置取り」、「方向」がアクションの要素
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