五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ？

コナミ 五十嵐孝司氏 世の中の市場が3Dゲームへと支配されている現在、コナミの五十嵐孝司氏はあえて2Dゲームの光と闇を提示する。海外で絶大な人気を誇るニンテンドーDS用ソフト「CASTLEVANIA：Portrait of Ruin」(日本語タイトル：「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」)の開発経験を例として、GDCで初の講演に挑んだ。 次世代機のラインアップも出揃い、映像の表現方法も3Dがメインストリームとなっていると五十嵐氏。しかし、五十嵐氏はあくまでも2D表現にこだわっている。それは、自身が関わるアクションゲーム製作における有益性を選択した結果ともいえる。五十嵐氏は2Dゲームと3Dゲームの相違点を紐解くのに、まずアクションゲームにおける4つの遊び方を分析してみせた。 「タイミング」、「距離」、「位置取り」、「方向」があくションの要素 曰く、アクションゲーム（ゲーム性）は、画

[webmarksjp]

ユーザビリティ

[nksn]

「タイミング」、「距離」、「位置取り」、「方向」がアクションの要素

[takeishi]

2D games will never die!

[mugen1up]

2D Games will never die!

[nicht-sein]

"「2Dゲームは永遠である！」"でも、ドット絵師の減少と作業工程の倍々ゲームは辛いよねーという話

[hal-e]

「2Dゲームは永遠である！」

[coldcup]

やっぱりハイデフでドット打ちは厳しいかあ

[sylph01]

n***tの人ごめんなさい。ｗ3D化していくとゲームに慣れるのが難しくなるってのは確かにあるかも。

[abk]

アクションにおいて「距離」に比重を置いて「避ける」感を提供できるのが2Dの強み。演出面や一般ユーザへのアピールに問題を抱えているが、DSの普及、モバイルなど市場は開けてきている。コスト的にも有利である。

[sourcek]

２Dゲーム作成での強み、それを続ける困難など

[nibo-c]

２D大好き(・∀・)

[wacky]

2Dゲームのメリット／デメリット。3Dでは難しいダイナミックな表現が可能だが、高解像度では不利。