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フリーランスに関するnkuriのブックマーク (4)

  • フリーランスプログラマ雑感

    フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は

    フリーランスプログラマ雑感
  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ

    精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。 筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。 在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。 この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

    対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ
  • フリーランスやリモートワークで働く時の生産性の高め方 | ライフハッカー・ジャパン

    私は2012年からフルタイムのフリーランサーとして働いていますが、仕事の大半は自宅、つまりホームオフィスで行っています。 カフェやコワーキングスペースも試してみましたが、どちらかというと、電源が使える席を確保できるか心配する必要のない(そして、トイレにいくときに隣の人にノートパソコンを見ておいてもらう必要もない)、静かで快適な、慣れ親しんだスペースで仕事をするほうが生産性が高まることがわかりました。 また、午前中と早めの午後が最も仕事が捗ることもわかりました。 午後3時を回ると、創造的な仕事ではなく、受動的な作業をやりたくなります。たとえば、書評を書くよりも、書評を書くためのを読みたくなるといった感じです。 そうこうしながら、どの時間にどの仕事をすれば最も生産性が高くなるかを模索しながら、勤務スケジュールを練り上げてきました。 もしあなたが在宅ワーカーで、生産性が高まるスケジュールを

    フリーランスやリモートワークで働く時の生産性の高め方 | ライフハッカー・ジャパン
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