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2010年7月26日のブックマーク (5件)

  • 第3回 様々なデータ型を扱えるTokyoTyrant | gihyo.jp

    どんなところに使える? もっとも簡単な利用方法は、前回紹介したmemcachedの代替として利用するというものです。memcached互換プロトコルが実装されているため、memcachedを利用している場合ポート番号を変えるだけでTokyoTyrantに差し替えることが可能です。これだけで簡単にデータの永続性が得られます。 また、テーブルデータベースを利用すれば一つのkeyに対して複数のvalueを持たせることが可能であり、keyだけでなく任意のvalueを条件としてデータの検索を行うこともできます。JOINやGROUP BYといった処理は行えませんが、それ以外のほとんどの検索条件を扱えます。レスポンスはRDBMSに比べて高速なので、アクセス数が多いテーブルをTokyoTyrantのテーブルデータベースに載せ換える、といった利用方法も効果的かもしれません。 具体的な利用シーン memcac

    第3回 様々なデータ型を扱えるTokyoTyrant | gihyo.jp
  • [ThinkIT] 第3回:VACUUMの活用によるチューニング (1/2)

    VACUUMは他のデータベースにはないPostgreSQL固有のコマンドであり、使い方次第でPostgreSQLの性能を左右する重要な役割を持ちます。 PostgreSQLでは、削除や更新が行われても古い行は消えません。VACUUMコマンドは、このような古い行の中から、どのトランザクションからも参照されていない安全に再利用できる行を探して、FSM(Free Space Map)という共有メモリ上のデータ構造にその位置と大きさを記録します。追加や更新など、新しく行を追加する場合はまずFSMを検索して、新しいデータを保管するのに適当な大きさの行が見つかればそれが再利用されます(図3)。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Google JavaScript Style Guide 和訳 — Google JavaScript Style Guide 和訳 v0.1 documentation

    この和訳について¶ この文章は Google JavaScript Style Guide を非公式に和訳したものです. 内容の正確性は保証しません. ライセンスは原文と同じく CC-By 3.0 とします. フィードバックは Issue への登録 , あるいは Kosei Moriyama (@cou929 または cou929 at gmail.com) へ直接お願いします. この和訳のリポジトリは こちら です.

  • モジュール作成からCPANに上げるまでの手順 - $shibayu36->blog;

    この前WebService::Bitlyというモジュールを作ってCPANに登録したので、忘れないうちにそれを行なうまでの手順をメモしておきます。これからCPANモジュールを作る人の参考になればと思います。 0.いろいろなドキュメントを読んでおく 間違ったモジュールをCPANに上げると迷惑がかかるようなので、最低限下のドキュメントは読んでおいたらいいと思います。 PAUSE: The CPAN back stage entrance perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp 1.モジュール名を決めて、ひな形を作る まずモジュールの名前を決めます。CPANモジュールは、「このようなモジュールはこの名前空間」のような慣習があるようなので、それを考えながら決めます。 名前が決まったら、モジュールのひな形を作ります。僕はModule::Starter::PB

    モジュール作成からCPANに上げるまでの手順 - $shibayu36->blog;