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2012年8月9日のブックマーク (5件)

  • CentOS 6.2 で RPS/RFS を使ってネットワークの割り込み処理を複数コアに分散してみた - blog.nomadscafe.jp

    以前(2010年)に「アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件」というエントリにてCPUのコアが増えても割り込み処理が分散されないのでスケールされないと書いたけど、その後Linux KernelにRPS/RFSなる機能が追加され、割り込み処理が分散できるようになり、CentOS 6.2 でも使えるらしいので試してみました。 RPS/RFSについての紹介は VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20110722/1311322653 Linux内核 RPS/RFS功能详细测试分析 http://www.igigo.net/archives/204 が詳しい。2番目のはほぼ読めないけど、性能比較のグラフが分かりやすい。 今回試したサーバは、 OS: C

  • Amon2 をつかったウェブアプリケーションを GUI アプリにはやがわりさせる!! - tokuhirom's blog

    GUI アプリをつくりたいけど、どうもめんどくさくて、ウェブアプリケーションですませてしまうウェブエンジニアは多いとききます。 とはいえブラウザでいちいちひらくのも面倒だし、daemontools つかうのもちと面倒。。というわけで、GUI アプリケーションにしてしまいましょう。 以下のような、キモいが回転する PSGI アプリがあったとします。これを GUI アプリケーションにはやがわりさせるにはどうしたらいいでしょうか。 use strict; use warnings; use utf8; use Amon2::Lite; get '/' => sub { my $c = shift; return $c->render('index.tt'); }; # code was taken from: http://jsdo.it/moriyoshi/syTt __PACKAGE__-

  • 月額10円~でレンタルサーバーをはじめる方法 | アマゾン ウェブ サービス(AWS)

    たとえばこんな使い方 画像と HTML ファイルを中心としたウェブサイトなら、Amazon S3 で充分に活用できるから、使い道も広がります。 急ぎのウェブサイト公開が必要となる場合も多いキャンペーンサイトも、Amazon S3 なら数分でアカウント作成、コンテンツの公開も 10 分程度で完了します。しかも契約期間の縛りもないため、すぐはじめられて、キャンペーン終了後、必要がなくなったその時点で終了することも可能です。 詳しくはこちら » 法人ウェブサイトのデータ損失は絶対に避けたいものです。米国の政府機関をはじめエンタープライズ企業様も利用する Amazon S3 は、複数のデータセンターでお客様のウェブサイトデータを保管。99.99 % の可用性と、99.999999999 % の堅牢性でお客様のウェブサイトを運営することができます。 もちろん万全を期すために、別のリージョン(国)の

  • Nagios × boundioを使った鬱陶しいアラートの作り方 β

    fujya.shです。はじめての人は、はじめまして!そうじゃない人はお久しぶりです。 最近暑いですね。サーバールームの温度も少し上がってきたので、あぁ当の夏がやってきたんだなと実感できる今日この頃です。 今回はboundioというKDDIウェブコミュニケーションズが提供している電話APIサービスを使って少しもにょもにょしてみたいと思います。 ■アラートメールがジャンジャン来るとむしろ気づかない。じゃあ電話じゃない? 運用しているサービスが増えてきたり、サーバーの台数が増えてくるとアラートメールがジャンジャンきたりしますよね?来ならばそういった場合にアラートの原因をすぐさま対策するか、しきい値の変更を実施すれば良いのですが時間的な制約で次週へ持ち越し・・・なんて事も稀にある話です。 そんな時にメールボックスがパンクしてしまい、ほんとうに大事なアラートに気付けない事もあるって話を聞いたり聞

  • RPS/RFS

    The document discusses Receive Packet Steering (RPS) and Receive Flow Steering (RFS). It shows that enabling both RPS and RFS can increase packets per second (PPS) throughput by up to 35% compared to only using RPS or not using either. It analyzes the CPU load balancing performance with different configurations and explains how RPS and RFS work at the hardware and software levels to distribute net

    RPS/RFS