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2014年4月1日のブックマーク (4件)

  • Sinatra Extension を書くお作法、というか我流 - Qiita

    まず読め http://www.sinatrarb.com/extensions.html Sinatra::Base を直接いじるな。あらゆるSinatraアプリケーションに影響があってきついので、ことモジュラースタイルでは明示的にregisterさせること Extension内部で直接 require 'sinatra' するとモジュラスタイルでサーバが立ち上がり沢山の悲しみが生まれるので、require 'sinatra/base' しなさい http://www.sinatrarb.com/extensions.html に書いてあるAPIだけをできるだけ使え。直接Sinatraのコアクラスにモンキーパッチとかは勘弁 ExtensionはSinatraのnamespace配下で、moduleとして定義される べきだ 。例えば、基認証を有効にするようなやつなら Sinatra::B

    Sinatra Extension を書くお作法、というか我流 - Qiita
  • emacsのmodelineでどのファイルを開いているか分かりやすくする - $shibayu36->blog;

    mode lineを出来るだけ良くしたい これまで mode-lineのモード情報をコンパクトに表示する - syohex’s diaryでごちゃごちゃしたモード情報をきれいにした smart-mode-lineを使い始めた - $shibayu36->blog;で、smart-mode-lineを使い始めたけど、あんまりカスタマイズ性が高くなくて断念 emacsにpowerlineを導入 - $shibayu36->blog;で、powerline.elにしたら使いやすいしカスタマイズ性が高いということが分かった 次の課題 モードの情報は整ったものの、バッファの情報が分かりにくい uniquify:これは便利。同名ファイルのバッファ名の識別文字列を変更する - ヒルズで働く@robarioの技ログにあるようなuniquifyというツールを使うものも、そんなにわかり易くない 簡潔にバッファ

    emacsのmodelineでどのファイルを開いているか分かりやすくする - $shibayu36->blog;
  • 次世代監視ツール Sensu リファレンス - Qiita

    バージョン 0.9 くらいのときの公式ドキュメントのざっくり訳+個人のメモ 情報が古い+理解が間違ってるとこあるかもなので注意して欲しいけど、需要がありそうなので出してみる Overview Sensu は監視ツールの一つ。Sensu はよく "monitoring router" と記述される。もっと平たく言うと、Sensu は多くのノードに対して "check" スクリプトを実行し、1 つまたは複数の Sensu サーバーにて "handler" スクリプトを実行する。 例えば、Apache の死活チェックをするとしよう。チェックスクリプトにより死活だけでなくメトリクスも収集する。そしてそのアウトプットは 1 つまたは複数の Handlers にルーティングされる。Handlers はチェック結果によって何をするのか定義するものだ。Handlers は今のところ E メール、IRC、T

    次世代監視ツール Sensu リファレンス - Qiita
  • OpenStackとLXCを導入した話 - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。Golang鋭意勉強中です。 今回は、SNS「mixi」に限った話ではなく、ミクシィ社全体として利用している仮想環境について紹介したいと思います。パブリッククラウドも一部のサービスで利用していますが、今回は、自社で運用している仮想環境にフォーカスして書いてみようと思います。 今まで利用してきた仮想環境 今まで利用してきた仮想環境というと、手作業で構築したKVM(Kernel-based Virtual Machine)環境が中心でした。手作業といってもある程度手軽に構築できるように、シェルスクリプトとCobblerでVMを構築できるようになっています。構築の流れは以下のとおりです。 CobblerにVMのIPやホスト名などをスクリプトで登録する。 KVMのホスト上でスクリプトを実行(koanコマンドでCobblerと連携してVMをセットアッ

    OpenStackとLXCを導入した話 - mixi engineer blog