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2015年6月22日のブックマーク (2件)

  • Perlからmrubyの関数を呼び出せるようになりました - 時計を壊せ

    mRuby.pmにmrubyの任意の関数を呼び出すインターフェースを追加しました。バージョン0.08としてリリースしています。 Perlのデータを引数として渡してmrubyの世界で扱い、mrubyの世界の値を返してPerlから使うことができます。 mrubyからPerlにデータを渡すことは今までのmRuby.pmでも可能でしたが、Perlからmrubyにデータを渡すことは0.08から新しくサポートしました。 つまり、以下のようなコードが動きます。 use mRuby; my $mruby = mRuby->new(src => <<'...'); def add(l, r) l + r end ... my $ret = $mruby->funcall(add => 1, 2) + 3 + $mruby->funcall(add => 4, 5); # => 15 これによって、iOS/A

    Perlからmrubyの関数を呼び出せるようになりました - 時計を壊せ
  • 実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita

    はじめに 2015年6月12日にRSpec 3.3がリリースされました。 APIが大きく変更されたり、派手な新機能が追加されたりはしていませんが、うまく活用するとテストを効率よく書いていけそうな実践的な新機能がたくさん導入されています。 この記事ではそんなRSpec 3.3の新機能を紹介していきます。 新機能一覧 RSpec 3.3で追加された主な新機能は以下の11個です。 これから各新機能の内容を紹介していきます。 特定のエクスペクテーション群をまとめて検証できる(aggregate_failures メソッド) グループやexampleをID指定して実行できる 失敗したテストだけを再実行できる(--only-failures オプション) 失敗したテストを1件ずつ修正できる(--next-failure オプション) テストが増減しても seed を指定したランダム実行が同じ順序で実行

    実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita
    nkwhr
    nkwhr 2015/06/22