・データベース的な観点でのソーシャルゲームの特徴 ・データモデル ・ソーシャルゲームに従来型RDBMSを使うべきか、�流行りのNoSQLで行くべきか ・負荷対策 (アーキテクチャ面) ・負荷対策 (ツール面) ・インフラエンジニアのキャリアについて
こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 このまえ夏の技術職インターンシップの前半の開発講義・課題部分が終わったのでさっそく公開しちゃいます! ちなみにこのインターンの対象者はプログラミングはわかるし自分で(授業とかではなく)コード書いている人なので超初心者向けでは無く、少なくともひとつ以上の言語でプログラミングが出来る人向けです。 一日目 TDD + git 編(@yoshiori) 講義初日なのでまずは簡単に肩慣らし & 開発の基礎の部分として TDD と git で始めました。 git については軽く説明し TDD は基本のテストファーストで進めて行きました。 ちゃんと何かをするたびにテストを実行し、メッセージを見れば次にすることが分かるというのを体験してもらい、GREEN が良くて RED が悪いのではなく、GREEN を想定しているのに
ようやくはてなブログに移りました。 ということでその最初の記事を書く。 LinuxのアカウントはLDAP(やらIPA Server)とか使えば統合管理できるのだけど、MySQLのアカウント管理を一箇所で統合的に管理しようと思うと、その権限なども含めるとなんかよいソリューションがないように思える。 イヤ、こういうのあるよってあれば教えてください。 そこで、HashiCorpのVaultとLDAPを組み合わせると、ちょっとそれらしくMySQLのアカウント管理できるのではないかと思ってそれを試してみた。 Vault 起動 今回は、おおよそこういうことができる、ということを確認することが目的なので、Vault自体の可用性とかまで考えない。 dev モードで起動する。 $ vault server -dev 表示される root Token を使って、root として Vault にログインする。以
MySQL 5.7には150を超える新機能がある。 MySQLのマニュアルはとてもいいものだが、少し長すぎる。これは、新機能の箇条書きリストだ。それぞれの機能について1つずつまとめるように頑張ってある。なので、 InnoDBのネイティブパーティショニング については、InnoDBの項かパーティショニングの項のどちらかにだけ載っている。 MySQL 5.7.8 RC2はここからダウンロードできる それか、yumかaptのリポジトリーからもインストール可能だ。 レプリケーション関連 マルチソースレプリケーション(訳注: 1スレーブに複数マスターを設定可能になった) [ 1 ] オンラインでのGTIDの有効化 [ 1 2 3 ] 準同期レプリケーションの性能向上 [ 1 2 ] ロスレス準同期レプリケーション [ 1 2 ] 準同期レプリケーションでいくつのスレーブからACKが返ってくるまで待つ
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