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perlとunixに関するnkwhrのブックマーク (2)

  • Working with Unix ProcessesをPerlで - $shibayu36->blog;

    以前 Working with Unix Processesというを読んだのですが、このがUnixにおけるプロセスについて非常にわかりやすく解説されていました。それで自分で内容をメモしてみたり、さらにわからないところを調べたり、参考のプログラムをPerlで書いたり(このではRubyで書かれています)してみたのですが、ブログにまとめてなかったので、ちょっと書いてみます。 (注意)書いていたらすごく長くなりました。興味のある方は、適当に時間のあるときにでもどうぞ。 Chapter 2 : Introduction プロセスのことを知るとコードを読むだけでは分からないややこしい問題が分かるようになるよ Chapter 3 : Primer Unixはユーザ空間とカーネル空間がある kernelの機能はsystem call経由で利用する ユーザ空間ではプログラムが動く manual man

  • 第6回 UNIXプログラミングの勘所(3) | gihyo.jp

    ネットワークプログラムとSIGPIPE 「私の書いたサーバが突然死するんです。どうしてでしょうか」という質問を受けることがあります。これは多くの場合、SIGPIPEの処理を忘れていることが原因です。SIGPIPEとは、切断されたネットワークソケットなどにデータを書き込もうとした際に送出されるUNIXシグナルです。特に設定しない限り、プロセスはSIGPIPEを受け取ると強制終了されます。そのため、通信が突然切断される可能性のあるTCPサーバにおいては、SIGPIPEを無視するよう設定する必要があります。 # デフォルトの動作(SIGPIPEの場合はプロセスの終了)に設定 $SIG{PIPE} = 'DEFAULT'; # SIGPIPEを無視するよう設定 $SIG{PIPE} = 'IGNORE'; # SIGPIPEを受信した際に実行するサブルーチンリファレンスを # 設定 $SIG{PI

    第6回 UNIXプログラミングの勘所(3) | gihyo.jp
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