2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • リタイア後に備えて二世帯住宅の今後のリフォーム費用をシミュレーション - 斗比主閲子の姑日記

    私はあと10数年したら仕事をリタイアして、自治体活動とかボランティア活動をメインに生活していくつもりです。 リタイア後にお金のために働いてもいいですけど、働けない・働きたくない可能性も考慮して、どれくらいお金がかかるか今から調べてます。 それで、何冊かを読んでいて、家のリフォームに結構お金がかかることに気付きました。我が家は二世帯住宅にするタイミングで全体のリフォームをしたものの、それももう約10年前。今後の同じ家に住もうと思えば、外壁塗装や屋根補修なんかはまたかかります。 以下の表の累積以外の部分は、畠中雅子さんの『貯金1000万円以下でも老後は暮らせる! 』で参考として記載されていたもの。我が家に当てはめて今後30年間同じ家に暮らすとして累積でどれくらいかかるか概算を計算したのが→の"30年間の累積"です。880万円。 義理の両親と按分で賄う部分も考えれば最低500万円で、予想外に色

    リタイア後に備えて二世帯住宅の今後のリフォーム費用をシミュレーション - 斗比主閲子の姑日記
    nlogn
    nlogn 2018/02/18
    内壁クロスの交換間隔が5年で、一部屋20万円かかって30年で120万円なら、家全体が一部屋という計算になってしまう。一部屋20万円はかかり過ぎ。
  • 全米が「人工肉」の普及にマジになっている切羽詰まった理由 - まぐまぐニュース!

    人工肉と聞くと、ベジタリアン(菜主義者)やビーガン(完全菜主義者)といった特別な人たちがべるものというイメージが強いと思いますが、『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者でNY在住の著者・りばてぃさん曰く「世界的プロテイン不足の発生や二酸化炭素の問題などで、人工肉・シーフードや培養肉が当たり前になる日も近い」とのこと。当たり前にべられているものがべられなくなる日は近いかもしれません。 世界的なプロテイン不足問題!? 最近、日でも「ミートレスミート」など植物からできた人工肉についてのニュース記事が話題になっているが、世間の反応は全体的にいまいちよくない印象を受ける。 おそらく、なぜ、海外、特にアメリカで人工肉への注目や関心が高まっているのか、その理由が伝わってないからだろう。 ブログのほうで、人工肉を実際にべてみたという記事を掲載予定だが、今回の多様性の記事では、そもそも、な

    全米が「人工肉」の普及にマジになっている切羽詰まった理由 - まぐまぐニュース!
    nlogn
    nlogn 2018/02/18
    ついに虫の出番が来たな。