2024年6月1日のブックマーク (4件)

  • 「なろう系はキモい」と言われる理由の本質を言ってしまおう|風倉@こぴーらいたー作家

    なろう系はキモい」……あるいは「そう思われるのはなぜ?」という質問が、度々届くので、今回まとめて語ろうと思う 思いつくのは色々あるだろう。 ・読んでるのが弱者男性が多そうだから、とか ・チートだのハーレムだの作者の願望が出すぎてるようにみえるから、とか ・似たりよったりにみえるから、とか ・単純に、読んでないやつがなんとかして馬鹿にしたいからだ、とか 色々あるだろう。 そして、上のはどれも、大きく間違ってるわけではない。 でも、それだけで終わらせるには安易といえる というわけで 「なろう系」が馬鹿にされる理由の質 バッサリ言いたいと思います。 それは…… 「タイトルあらすじで説明しすぎてるから」です これだと思うよ。ガチで。 ちなみにこれの善悪の話はまだしないよ。あくまでまずは分析から。 ピンとこない人も多いと思うので、補足します。 だってこれを批判する大半の人、読まずに批判してるでし

    「なろう系はキモい」と言われる理由の本質を言ってしまおう|風倉@こぴーらいたー作家
    nlogn
    nlogn 2024/06/01
    タイトルで説明してしまうのは今北産業。つまり「ネラーはキモい」と同じなんだよ。
  • Not Found

    nlogn
    nlogn 2024/06/01
    彼女を作ることを目的にしない方がいい。アイドルマスターやアイドル以外で打ち込めるものを探せよ。頑張れ。
  • カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元:朝日新聞GLOBE+

    三波春夫さん=三波クリエイツ提供 1923年(大正12年)、新潟県長岡市(旧・三島郡越路町)生まれ。13歳のとき上京し、米屋や製麺工場などで住み込み奉公し、16歳で日浪曲学校に入学。東京・六木の寄席で、南篠文若の芸名で初舞台を踏む。20歳で陸軍に入り、満州で激戦を経験。終戦から4年間、現ロシアのハバロフスクやナホトカで抑留生活を送る。帰国後、浪曲家として舞台に復帰し、1957年(昭和32年)には三波春夫として、「チャンチキおけさ/船方さんよ」で歌謡界にデビュー。「東京五輪音頭」「世界の国からこんにちは」など、ヒット曲多数。2001年(平成13年)4月、死去。 ――「お客様は神様です」は、客の立場の強さを表現する言葉として使われているのをよく耳にします。客が店などにクレームをつけるときの言い訳に使われた例もあるようです。ところが来の意味は違うそうですね。 「お客様は神様です」というフレ

    カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元:朝日新聞GLOBE+
    nlogn
    nlogn 2024/06/01
    というか、神様がワガママ過ぎるよね?むしろ恵みの神であれよ。
  • 書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!

    https://anond.hatelabo.jp/20240531110922 デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で…… 正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある! でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。 最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。 お

    書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!
    nlogn
    nlogn 2024/06/01
    お姫様は王子様に助けてもらいたいのだろうが、王子様は困っている人を優先して助けるからな。