「七夕賞(GIII)は、ミヤビランベリ(牡6)が史上初の連覇達成」 今日、福島競馬場で行われたサマー2000シリーズ第1戦・七夕賞(GIII、3歳上・芝2000m)は、北村友一騎手騎乗の1番人気ミヤビランベリが、先行策から直線鋭く伸び、アルコセニョーラに3/4馬身差をつけて優勝しました。 ☆七夕賞結果 1着◎ミヤビランベリ (北村友)2'00'2(良) 2着△アルコセニョーラ (武士沢)3/4 3着○ホッコーパドゥシャ (内田幸)ハナ 4着 トウショウシロッコ (吉田豊)クビ 5着 デストラメンテ (蛯 名)クビ ミヤビランベリが、前走目黒記念に続く重賞2連勝で、1番人気に応え史上初の七夕賞連覇を達成しました。パドックも目黒記念に続いて落ち着いていい雰囲気でしたし、最終週で力の要る荒れ馬場も味方したようで、持ち時計上位のアルコセニョーラ、福島2000mレコードホルダーのホッコ
今日、東京競馬場では春開催のフィナーレを飾る重賞エプソムC(GIII、3歳上・芝1800m)が行われました。レースは、藤田伸二騎手騎乗の2番人気シンゲンが、中団追走から直線で鋭く伸びて、先に抜け出していた1番人気ヒカルオオゾラとの競り合いを制し、1 1/4差をつけて優勝しました。 ☆エプソムC結果 1着○シンゲン (藤 田)1'45'5(良) 2着△ヒカルオオゾラ (武 豊)1 1/4 3着△キャプテンベガ (横山典)2 4着 ショウナンラノビア(後 藤)1 1/2 5着◎トウショウウェイヴ(吉田豊)アタマ これまで3度の骨折もあって出世が遅れたものの、前走の新潟大賞典(GIII)を1'56'9のレースレコードで圧勝して本格化したシンゲンが、今日も素晴らしい末脚で圧倒的人気のヒカルオオゾラを破り、鮮やかに重賞連覇を飾りました。パドックは、終始落ち着きがありませんでしたが、レース
さて、2日目 前日ビールを飲み過ぎたのか若干気持ち悪かったのですが、札幌から牧場に 向かう間に一眠りしていると大分スッキリしました。が、別の問題が・・・ 2日目の最初はノーザンファーム・イヤリング空港から。 24,38,42,49,50,55,69,74が展示されました。 24,38,55が注目かなと思っていたのですが。。。 なんか猛烈に便意が・・・・・ 24と38の周回展示を気もそぞろに見た後トイレへ・・・。 戻ってくるとちょうど55の周回展示が終了 24・シーズアン。雰囲気、筋肉の質は良さそうでした。ま、私は関東の牝馬は 買わないので。。。ロブロイ産駒は全体的にデキがよかったと思う。 38・ラプーマ。カタログやDVDで見るよりはずっと良かったです。 周回展示の時も開口一番「これは買いです!!」と言っていましたし。 55・アドマイヤマカディ。おとなしくてなんか眠そうでした。 馬体のライン
メジロキャメロン と メジロガストン に乗りました。 兄妹のハシゴです。 兄貴メジロガストンは、歴戦の傷が癒えないのでしょうか? 育成時代ようにいい背中を使って走ることができません。 復活には時間がかかりそうです。 妹メジロキャメロンの走りはいい時のガストンに感触がとても似ています。 血統はこちらで確認を↓↓ http://www.mejiro-press.com/list/2007/index.html 珍しくおとなしい。 かなりのやんちゃ者で、1歳の時から、放牧地で暴れて怪我ばかりしていました。 今でも、自己主張が強いわがまま娘。 特にウォーキングマシンの運動が大嫌い。 マシーンの中で暴れて、蹄をボロボロにしてしまい、調教が遅れてしまいました。 しかし、人間が背中に乗ると従順で、ものわかりのいい馬になります。 不思議です。 そして走りに魅力的な「何か」を持っていそうです。 重賞戦線で活
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