ブックマーク / merkmal-biz.jp (3)

  • 四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)

    豊予海峡に橋やトンネルを建設する計画が再浮上。半導体産業の成長が九州の重要性を高め、交通網整備で関西と直結するチャンス。巨額投資が必要だが、今こそ100年に一度の推進の好機。 「四国と九州のこの場所に橋を建設しない理由は何か?」 この疑問はSNSでたびたび話題になるテーマだ。8月16日にもX(旧ツイッター)で注目を集め、「5.3万いいね!」を獲得した投稿があった。その「この場所」とは、大分県と愛媛県が向かい合う「豊予(ほうよ)海峡」のことだ。 具体的には、 ・大分県東部の「佐賀関(さがのせき)半島」 ・愛媛県西部に突き出た「佐田岬半島」 を結ぶ橋やトンネルの建設計画を指している。この壮大な構想は半世紀以上も前から存在しているが、いまだに実現していない。 しかし、2023年4月に初当選した大分県の佐藤樹一郎知事は、この計画の推進を表明し、地元や九州各県で再び注目を集めている。

    四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)
    nmcli
    nmcli 2024/09/01
    ついでに和歌山-徳島の紀淡海峡もつないじゃおう
  • なぜ国産旅客機「MRJ」は失敗したのか 現場技術者に非はなかった? 知られざる問題の本質とは | Merkmal(メルクマール)

    5回の遅延でプロジェクト凍結へ初飛行する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」。2015年11月11日撮影(画像:時事) YS-11以来の国産旅客機として期待を集めたスペースジェット(旧称MRJ)は、5回の計画遅延を繰り返した末、2020年10月にプロジェクトの凍結が発表された。既に5機の試作機が飛行試験のために渡米しているが、飛行試験は中断され、そのうち1機は航空機としての登録も抹消された。 MRJの計画は、もともと経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託・助成事業「環境適応型高性能小型航空機」として始まった。三菱重工は、2003(平成15)年度から主契約企業となって事業を推進した。プロジェクトには宇宙航空研究開発機構(JAXA)なども参画しており、これは文字通り 「国家プロジェクト」 だった。 JAXAをはじめとする専門機関は、コンピューターを活用

    なぜ国産旅客機「MRJ」は失敗したのか 現場技術者に非はなかった? 知られざる問題の本質とは | Merkmal(メルクマール)
    nmcli
    nmcli 2023/01/09
    中国を見習って、国内で商業運航してノウハウを蓄積しないといけないのだろう
  • 「制服姿でサボるな」 休憩中の配達員にクレーム頻発、あり得ない不寛容さから見える没落日本のリアル | Merkmal(メルクマール)

    近年、制服を着た人間の行為に対してクレームを入れる人間が増えている。多くの配達員を抱える物流業界もその悩みにさらされている。 「会社にもよりますが、制服のときは気を使いましたね。帰りにスーパーに寄ったり、コンビニで昼を買ったりするときはもちろんですが、喫煙ドライバーは人目のつかない場所で吸うのに苦労してましたよ」 大手宅配業者を経て、現在はフリーランスで主に通販サイトの配達を請け負うベテラン配達員が語る。多くの宅配業者が下請け業者に委託するようになり、制服の配達員は以前ほどは見かけなくなったように思う。 「昔は信用という部分で制服着用が普通でしたけど、みなさん昔に比べれば配達員が制服かどうかはそれほど気にしなくなりましたね」 なるほど、かつて多くの企業が制服、特に一般職の女性に制服を着せていたが、現在はそうした会社も少なくなった。もちろん航空会社や鉄道などは制服だが、宅配便に関しては他の

    「制服姿でサボるな」 休憩中の配達員にクレーム頻発、あり得ない不寛容さから見える没落日本のリアル | Merkmal(メルクマール)
    nmcli
    nmcli 2022/09/25
    買い物くらいは別にいいと思うけど制服のままダラダラされると印象悪いなって思っちゃう
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