編集: 小沢あや(ピース株式会社) 撮影: 武石早代 取材現場にサーフボードのような大荷物を抱えて現れたのは、ピン芸人・ZAZYさん。「羽……最初からつけときます?」と、写真映えを気にされながらインタビューはスタートしました。 幼少期から一貫してマイペースにやってきたそうですが、10代の頃には思わぬかたちで燃え尽きてしまったことがあるというZAZYさん。挫折後、一度は実家に戻り、引越しを繰り返すうちに自分にとっての「いい街」の条件にたどり着いたのだそう。これまで住んできた街の魅力を伺いました。 一浪の末に東京理科大学に合格し、久喜で燃え尽きた ―― ZAZYさんは大阪府泉南市で育ち、大学進学をきっかけに関東に来られたそうですね。初めて住んだ街はどこでしたか。 ZAZY:埼玉県の久喜です。東京理科大学の経営学部がある久喜キャンパスに通うために、大学ありきで決めました。 ―― ZAZYさんは関

