ブックマーク / www.riken.jp (3)

  • コイルなしで発振する電子回路を実現

    理化学研究所(理研)開拓研究所 上野核分光研究室の大島 勇吾 専任研究員、名古屋大学 大学院工学研究科の竹延 大志 教授、東北大学 大学院理学研究科の高石 慎也 准教授らの共同研究グループは、分子性物質[1]に基づくメモリスタ[2]においてコイルを用いずに発振する電子回路を発見しました。 研究により、従来はコイル[3]によって実現されてきたインダクター[3]機能を、物質の内部ダイナミクスによって代替できることが示され、コイル不要の発振回路が可能となりました。これにより、低周波回路設計の自由度向上や小型・集積化への応用、さらにはニューロモルフィックデバイス[4]など新しい情報処理技術への展開が期待されます。 今回、共同研究グループは分子性モット絶縁体[5]において電気輸送測定およびインピーダンス分光[6]を行い、メモリスタとしての振る舞いを確認しました。さらに、ヒステリシス応答(ピンチドヒ

    コイルなしで発振する電子回路を実現
    nmcli
    nmcli 2026/05/09
    "本研究は、従来はコイルによって実現されてきたインダクター機能が、物質の内部ダイナミクスによって代替され得ることを、定量的に示した" いったん分子サイズのコイルと理解すればいいか
  • 反物質のトラック輸送に成功

    理化学研究所(理研)開拓研究所のステファン・ウルマー 主任研究員(Ulmer基的対称性研究室)を研究代表者とする欧州原子核研究機構(CERN)の国際共同研究グループ「BASE実験グループ」は、反陽子[1]を閉じ込めたトラップをトラックに乗せ、輸送することに世界で初めて成功しました。 実験グループは、可搬型の極低温ペニングトラップ[2]に92個の反陽子を閉じ込め、これを反陽子減速器から切り離してトラックに乗せ、CERNの主要サイト内を移動した後、実験を行ったところ、実験を継続することができました。 この研究の最終的な目標は、反陽子の生成が可能な世界で唯一の施設であり、スイス・ジュネーブからフランスとの国境にまたがるCERNの「反物質[1]工場」から反陽子を運び出し、ドイツのハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフなど、欧州の遠く離れた研究機関へ輸送することです。CERNの反物質工場の近くで

    反物質のトラック輸送に成功
    nmcli
    nmcli 2026/04/17
  • 弊所に関する一部報道について | 理化学研究所

    この度、一部の報道機関において、弊所理事長 五神 真について日化粧品協会との関係に係る報道がなされましたが事実誤認を与える内容が報道されたことは、大変遺憾です。 研究所において確認したところ、事実関係は以下の通りです。これらの事実は当該報道機関からの取材に対し経緯を含めて真摯に説明したものです。 1.五神 真は、これまで一般社団法人日化粧品協会と直接かかわりを持ったことはないこと。また、当該協会や関係者に何らかの要求をしたり、先方から要望を受けたりしたことは一切ないこと。 2.また、弊所において2024年9月以降に、報道されているような事案を契機とした理研と当該研究者、または東京大学 大学院医学系研究科の皮膚科講座との共同研究契約はないことを確認していること。 3.報道されている東京大学病院の研究者(以下、当該研究者)との間で、五神の夫人(以下、五神夫人)は、同病院における過去の治療の

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    nmcli 2026/02/05
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