2013年10月15日のブックマーク (2件)

  • ハローキティが全身5箇所フル可動の「リボルテック」シリーズで新発売

    全身がフル可動する仏像や大気圏突入装備つきエヴァンゲリオン8号機を販売する海洋堂のREVOLTECH(リボルテック)シリーズからハローキティの全身5箇所を可動させ、足を伸ばしての座りポーズなどざまざまなディスプレイを可能にしたアクションフィギュアが2013年12月15日(日)から発売されます。 リボルテック ハローキティ【2013年12月15日発売 予約商品】 KMS 海洋堂 ミュージアムストア(海洋堂公式オンラインショップ) http://www.j-hobby.com/kms_jpn/shop/prd_detail.asp?sku=RVX10 ハローキティの全高は60mmで、原型製作は山口勝久氏の手によって行われました。 両手には磁石が内蔵してあり、付属のリンゴを持たせることが可能。 付属品はクレヨンの他にイーゼルやクレヨンがあり、ハローキティの世界観を再現。顔の前面部分を交換してウイ

    ハローキティが全身5箇所フル可動の「リボルテック」シリーズで新発売
    nminm
    nminm 2013/10/15
    井上トロですら19箇所可動するのにするのに5箇所でフル可動って!というところが素晴らしいですね。各方面に敬服。
  • こんなことしてるの!? ロッククライマーの写真を撮る方法がすごいと話題に : らばQ

    こんなことしてるの!? ロッククライマーの写真を撮る方法がすごいと話題に ほぼ直立に近い岩壁などをよじ登るロッククライミング。 クライマーはもちろん命がけですが、写真を撮る方だって大変なんだ、ということを実感できる写真が話題を呼んでいました。 わっ! ハシゴの設置や上から支えていることも考えると、かなり大がかりです。 少しでも迫力あるシーンを撮ろうという意気込みを感じますが、これではカメラマンの方が命がけではないかと思える荒技です。 実際この手の撮影には、特別なハシゴやハーネスを使用し、バッテリーも相当持つものを使わないといけないことから、かなり費用はかさむのだそうです。 ちなみに実はこんな風にして撮ってるのではないかと疑われていたのは 実は平面だったというトリック! これは冗談ですが、むしろカメラマンの方を撮影してみたいと思う、クライミングの風景でした。 How people take

    こんなことしてるの!? ロッククライマーの写真を撮る方法がすごいと話題に : らばQ
    nminm
    nminm 2013/10/15
    登っている人はAlex Honnoldという人なのですが、コレ、free soloというクライミングをやってます。ロープで自身を確保してないんですね。カメラマンはロープで確保してるので、クライマーのほうがはるかに大変です。