2018年5月22日のブックマーク (3件)

  • 栗城史多さんの事故について - 関内関外日記

    www.huffingtonpost.jpおれには山のことはよくわからない。ましてや、世界最高峰だのそういった超格登山のことなど知りはしない。登山業界のこともまったく知らない。 ただ、「栗城史多」という名前は知っていた。もう数年前、まあかなり前のことだが、職場で流れているラジオのゲストに出てきたのだ。話が面白かった。いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、ラジオに聞き入った。 そして、ちょっと名前を検索してみた。すると、おどろいたことに「栗城史多」はネット上でけちょんけちょんにされていた。曰く、あいつはインチキだ、フェイクだワック下山家だ、と。 そんなことがあるものだろうかと、いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、いろいろ見てまわった。見てまわった結果、どうもネットで指摘されていることにはある程度の確からしさがある、と判断した。なんであろうと一発で「ネットde真実」というのは避

    栗城史多さんの事故について - 関内関外日記
    nminm
    nminm 2018/05/22
    本当に困るんですけど、「やはり登山家としてどうだったのか、というところは、登山業界が検証すべきことだろう。」登山業界は10年近く前から指摘してるんです。結局、目にしないからうやむやにされただけ。無責任。
  • エベレストで死亡、栗城史多さん 彼の挑戦は「無謀」だったのか?

    エベレスト山頂を目指していた、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)が5月21日朝、エベレストで亡くなった。栗城さんの挑戦は多くのドキュメンタリー番組やメディアに取り上げられ、幅広い層の共感を呼んできた。一方で、専門家からは難易度が高すぎるルートの挑戦に「技術的に無謀」という声もあった。これは無謀な挑戦だったのか?

    エベレストで死亡、栗城史多さん 彼の挑戦は「無謀」だったのか?
    nminm
    nminm 2018/05/22
    http://b.hatena.ne.jp/entry/126841218/comment/nminm 2013年にコメントした通り亡くなりましたが、それ以前から彼の行動は非難だらけでした。指も関係なく、故意犯でもない。彼は純粋に自分に酔ってたんです。再発防止を。
  • 栗城史多という不思議2

    先日書いた栗城史多さんの記事、このブログを始めて以来最大のアクセスを集めました。ある程度拡散するかなとは思っていたけど、予想以上。ツイッターやフェイスブックでもたくさんシェアされて、その後会ったひと何人からも「読みましたよ」と感想を聞かされました。なんと栗城さん人からもフェイスブックの友達申請が来て、ひえーと思いつつもOKを押しておきました。 となるとやっぱり気になるので、栗城さんがらみの情報をいろいろ見てみました。これまで栗城さんを特段ウォッチしていたわけではないので、知らなかったこともたくさんありました。そのひとつはルート。栗城さんがねらっているのはエベレスト西稜~ホーンバインクーロワールと思っていたのだけど、これは結果的にそちらに転身しただけで、もともとは北壁ねらいだったようですね。 直接・間接に、いろいろ意見や情報もいただきました。ひとつうまい例えだなと思ったのは、「栗城史多はプ

    nminm
    nminm 2018/05/22
    2017年も何も、自分も2013年には「死ぬのは時間の問題」ってコメント書いてますし。そのくらい、自明だったので、もうちょっとスポンサーは彼の言葉以外を見てほしかったなと。 http://b.hatena.ne.jp/entry/126841218/comment/nminm