この日は、いつもの担当の取調べの刑事は、駅のビデオの解析に 立ち会っているとの事で、私を龍ヶ崎警察署に向かう時に暴言を吐いた、 60代ぐらいの刑事と、取手署で私の取調べも行った小太りな刑事と 初めてみる若い背の高い角刈りの男の計3人から取調べをうけました。 大体において、取調べに3人も来るっていうのが、おかしな話なんですが、 この時はお茶も用意されていず、私を精神的に追い詰めなんとしても 自供させるつもりだったのでしょう。 私もどういう順番で言われたのかは、曖昧になってしまっているので、 言われた事や様子を箇条書きで書きたいと思います。 (言われたことは、取調べが終わって、牢獄に戻ってすぐノートに 書き留めておいたので確かです。) ・私のパソコン中に入っていた画像の事をいい 「まともじゃねーなー。おまえの頭エロしか考えてねーんじゃねーかー」 「学校でも、おまえ勉強なんかしてねーで、エロい事
TIPOGRAPHICAは今堀のほか、外山明、菊地成孔、水谷浩章、水上聡、松本治といった技巧派ミュージシャンがメンバーとして所属したグループ。1980年代後半に結成され、前衛シーンからポップフィールドに至るまで国内外で高い評価を集めていた。 今回再発されるのは1995年発売の「The man who does not nod」と、翌年発表の「God says I can't Dance」。「The man who does not nod」は新宿PIT INNで行われたステージを一発録音したもので、ライブアルバムながら7曲中5曲が書き下ろし楽曲という内容となっている。 音楽の持つ衝動やエネルギー、グルーヴをCDに刻み込んだ前作とは対照的に、「God says I can't Dance」ではTIPOGRAPHICAの「音楽なまり」の世界を追求。言葉の壁を越えることができるインストならではの
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