2007年9月25日のブックマーク (2件)

  • JR鎌倉駅東口商業施設、リニューアルで「エキスト鎌倉」に

    2007年4月よりリニューアルを進めていた「JR鎌倉駅東口」の商業施設が、「エキスト鎌倉」として10月31日にグランドオープンする。 JR鎌倉駅は1日の乗降客が約77,000人。江ノ島電鉄も乗り入れ、平日、週末を問わず観光客の利用も多い。同駅では今年3月にホーム階と改札階をつなぐエレベーターを導入しバリアフリー化をすすめるなど、リニューアルを施してきた。 今回は「Modern/Classic Harmony (新しさと伝統が調和する鎌倉)」をコンセプトに、同駅東口の既存商業施設スペースを全面リニューアル。1階部分に地元のわらびもち専門店「こ寿々」やソフトクリーム店「マーブルプレミアムソフト」などのショップ、2階部分に地元産の材を使用する地魚料理店「こまち市場風凛」、東京・西麻布「アルポルト」の片岡護シェフプロデュースのパスタカフェ「ステラブルー」など、計10店舗(総店舗面積=約525平方

    JR鎌倉駅東口商業施設、リニューアルで「エキスト鎌倉」に
  • 横須賀美術館

    作家・批評家でありフランス文学者、そして美術エッセーでも大きな足跡をのこした澁澤龍彦(1928~1987)の没後20年を記念する展覧会を開催いたします。 豊かな知識を生かしながら、独自の好みと美意識にもとづく自由な芸術論やエッセーを発表し、従来の美術史にとらわれない新しい美術の見方を体現した澁澤龍彦は、日文化・芸術に大きな影響を与え、今もなお人々を魅了し続けています。 展では、澁澤龍彦が好んだ古今東西の幻想美術家約80人の250点に及ぶ作品とともに、著作・資料・遺品・蒐集品など約50点を通して、60年代以後の日の新しい文化と芸術をリードし、日人の美意識にひとつの変革をもたらした澁澤龍彦とは誰だったのか、私たちは澁澤龍彦から何を得てきたのか、そして澁澤龍彦が生きた昭和とはどんな時代だったのかを併せて概観していきます。

    nmwtnk
    nmwtnk 2007/09/25
    「澁澤龍彦 幻想美術館」展