タグ

2020年12月5日のブックマーク (2件)

  • 自分が最も欲しいものが何かわかっていない奴は、欲しいものを手に入れることが絶対できない|miyasaka

    「自分が最も欲しいものが何かわかっていない奴は、欲しいものを手に入れることが絶対できない」 コインロッカーベイビーズ 村上龍30年以上も前に読んだ「コインロッカーベイビーズ」の一文なんだけどいまだに覚えているくらい刺さっている。10代から20代前後の多感な時期の読書体験ってそれだけ強烈なんだろう。 今でも「当に欲しいものって何だ?」はプライベートでも仕事でも最初に自分に発する問いだ。それは自分の状況や考えの変化とともに変わっていくかもしれないがそれでも現時点での当に欲しい状態は出来るだけシェイプしないといけない。 仕事面において自分が今、取り組んでいるのは「行政のDX」。 デジタル技術そのものはトンカチやノコギリやガスコンロや自動車のような便利な道具にすぎない。道具を使って自分は当は何を変えたいのか?どんな状態に変えたいのか?が大事だ。 ではそもそもDXとは何か? DXという言葉の

    自分が最も欲しいものが何かわかっていない奴は、欲しいものを手に入れることが絶対できない|miyasaka
    nmy
    nmy 2020/12/05
  • BeatMakerz File Vol.1 環ROY |ラッパーがビートメイクをはじめるとき

    あなたの好きなビートメイカーは誰だろう。舐達麻の躍進を支えるGREEN ASSASSIN DOLLAR?それとも高水準のプロデュースワークを途切れさせないChaki Zulu?または2020年のMVPといっても過言ではないモードを掲示したKMだろうか。他にも目を向ければ、それこそキラ星のように輝くビートメイカーたちが国内外に無数に存在している。この企画『BeatMakerz File』では、Native Instrumentsの協力の元で多様なビートメイカーの世界にフォーカスをあて、ビートメイカーたちがどのような機材を操り、どのように考えて自分のビートを練り上げていくのかを探る。 初回には全て自作のビートで構成されたアルバム『Anyways』を、11月にリリースした環ROYが登場。ラッパーとしてのキャリアも円熟期に入った環ROYが、なぜビート制作をスタートさせたのか?そこにはアーティストと

    BeatMakerz File Vol.1 環ROY |ラッパーがビートメイクをはじめるとき
    nmy
    nmy 2020/12/05