2018年12月23日のブックマーク (3件)

  • ‎超次元映像を創る:App Store ストーリー

    ある日、水たまりに映った雲を眺めているあなたの頭上で、その雲が同じ速度で垂直方向に流れていく。あるいは、目の前の高層ビルの街並みが、突如線対称に、あなたの左右に等しく広がっていく。やがてそれとは別の街並みが、あなたのいる空間の地平線と垂直に交差して出現する。同じように人々や車が行き交う3つのパラレルワールドがそこには存在しています。 そんな映画に登場するような異次元の世界の映像を、CGの映像編集技術や膨大な作業時間なしでも作れるようになりました。 「nception」を開いてカメラを世界に向ければ、それだけであなたの目の前の景色が、超次元的現実歪曲空間へと変化します。 カメラを起動して、映像を組み合わせるレイアウトのパターンの中から面白いものを選んだら、動画や静止画の撮影ボタンを押します。 レイアウトの中には、まるでエッシャーのだまし絵のように、建物の天地が無限ループになったように見えるも

    ‎超次元映像を創る:App Store ストーリー
  • "オタク特有の偽中国語"でLINEして遊んでいたら同僚に中国語ができると勘違いされた話→実はこれでけっこう伝わるらしい - Togetter

    てんぷら @tenpuradayooo オタク特有のふざけ方をしたLINEをしてたら、同僚にチラッと見られて「もしかして中国語できるんですか!?!」と言われて咄嗟に「えッ、いや、その、すっごい簡単なやつなら…」と言ってしまい後悔がすごい pic.twitter.com/SSChOgV3g6

    "オタク特有の偽中国語"でLINEして遊んでいたら同僚に中国語ができると勘違いされた話→実はこれでけっこう伝わるらしい - Togetter
    nn0
    nn0 2018/12/23
    我思漢字偉大也
  • 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー

    2018.05.18 00:05 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い 18日、『かぐや姫の物語』が『金曜ロードSHOW!』(日テレビ)枠にてノーカット放送される。『かぐや姫の物語』は、平安時代より受け継がれてきた『竹取物語』を再解釈した作品。4月5日に亡くなった高畑勲監督(享年82)の遺作となってしまった映画でもあるが、この『かぐや姫の物語』に関してTBSの宇垣美里アナウンサー(27)が語った感想が話題となっていた。 宇垣美里アナウンサーが火曜日のパートナーを務めているTBSラジオの帯番組『アフター6ジャンクション』。この番組の4月17日放送回では高畑勲監督の追悼特集が組まれていたのだが、そのなかで宇垣美里アナは自身の心に残る高畑監督作品として『かぐや姫の物語』を挙げる。その理由を彼女はこのようにコメン

    『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー
    nn0
    nn0 2018/12/23
    女子アナになる人は容姿も頭もいいから、敢えてニコニコする処世術で生きているように見えてた。そりゃー、内心怒りのデスロードにもなるよね