Adobe Illustrator の代替アプリとして知られる Affinity Designer というMac用アプリ(¥6,000)がセールになっていたので購入してみました。 もちろん、月額ではなく買い切りのアプリです。 追記: このセールは既に終了しています。 しばらく使った感じ、なかなかよい感触だったので、使ってみて良いと感じたところと良くないと感じたところ、気づいたことなどまとめてみました。 Affinity DesignerのPhotoshop的な機能 Affinity Designer は、よく「Adobe Illustrator の代替アプリ」と言われますが、厳密には Illustrator の機能だけでなく、Photoshop の機能の一部も持っています。 具体的には以下のような機能です。 ちょっとしたビットマップ画像の修正(長方形選択ツール、ブラシツール、消しゴムツール
1.PageSpeed Module とはPageSpeed Moduleとは、Googleが開発したWebサイトの表示速度を高速化させる拡張機能です。 サーバーへインストールして使用します。 この機能をインストールすると、サーバー側でHTML、Javascript、CSS,画像などの最適化や縮小を自動で行ってくれます。 それによりWebサイトが高速で表示されるようになるというものです。 この機能自体は前から知られていたのですが、2014年11月に大手レンタルサーバーのエックスサーバーがこの機能を追加したことで、注目を浴びるようになりました。 エックスサーバーが”mod_pagespeed設定”という名称でこの機能を導入したため、この名称で呼ばれることが多いですが、正式名称はPageSpeed Moduleです。 PageSpeed Moduleが導入されているレンタルサーバーでこの機能を
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