OSC 2009 Tokyo/Spring にて講演した「インターネットと危機管理 怪文書編(高野光弘 / takano32 :日本UNIXユーザ会 / Hacker's Cafe)」という内容の焼き直しです。 http://www.ospn.jp/osc2009-spring/modules/eguide/event.php?eid=21Read less
gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で
package main import ( "unsafe" ) type foo struct { k int64 v int64 } func main() { f := &foo{3,4} // unsafe.Pointer() で匿名ポインタにして // uintptr() で演算可能にして // +8 バイト(64bit)足して // unsafe.Pointer で匿名ポインタに戻して // そこにはフィールド v があるはずなので *int64 にキャストして // デリファレンスすれば出来上がり *(*int64)(unsafe.Pointer((uintptr(unsafe.Pointer(f))+8))) = 5 // グヒヒ println(f.v) // 5 } 0x001c 00028 (stringbytes2.go:8) LEAL go.string."he
Herokuは便利だった。 どんなウェブアプリをつくる時もとりあえず無料でつくれて、けっこう色々とつくった。 Startup Weekendでアプリをサッとつくりたい場合とか、ホント便利。 そんなHerokuの無料ライフもあと少しで終わってしまう。 使ってる人は既にメールがあったと思うけど、このアナウンス。 Heroku | New Dyno Types and Pricing Public Beta Herokuのアプリは1時間アクセスがないとスリープしてしまうんだけど、 スケジューラーで curl http://xxxxxxx とかやって自分で起こしてあげれば実質24時間稼働してくれた。 今回からはそれがダメになる。 新しいFreeプランは18時間の稼働のみ。それ以外は絶対にスリープするらしい。 18時間を超える場合、最初の2ヶ月は警告のみらしいが。 Another important
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