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2017年3月4日のブックマーク (6件)

  • 外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの巣の数が、2015年度から16年度にかけて5分の1以下に激減したことが環境省の調査でわかった。調査を始めた13年度以降、初めて減少に転じた。環境省は、乳酸菌飲料が入ったペットボトルの「わな」を使った昨春の捕獲・駆除の作戦が奏功したとみている。 ツマアカスズメバチは大陸原産で体長は2センチほど。12年に国内で初めて対馬市で見つかり、その後、北九州市や宮崎県日南市でも確認された。繁殖力が強く、捕されるなどしてニホンミツバチなど在来のハチが減少すると懸念されている。 環境省の調査では、対馬市の巣の数は13年度に56個、14年度に150個、15年度に259個と増え続けた。そこで、同省は発酵させた乳酸菌飲料入りのペットボトルに弁のような穴を開け、巣を作る女王バチをにおいでおびき寄せるわなを発案。昨春、地元住民に作製を依頼し、島内約2400カ

    外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル
    nna774
    nna774 2017/03/04
  • 顔ハメ写真を自動で作る

    観光地に行くと、顔の部分を出すことが出来る顔ハメパネルが置いてある。 見かけるとついやりたくなってしまうものだ。 だが、周りの目を気にしてしまって躊躇したりはしないだろうか。 顔ハメはしたいがちょっと恥ずかしい。ああ、でもやりたい。 そんな相反する気持ちに応えたい。 自動で顔ハメ写真を作れればいいのだ。

    顔ハメ写真を自動で作る
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    nna774 2017/03/04
    マーカー使うのめっちゃいい。
  • 賞味期限60分のモンブランを食べた

    「東急田園都市線江田駅近くのケーキ屋さんに、賞味期限1時間のモンブランが売られているそうです。何故1時間?是非レポートをお願いします!」という投稿が、suzukaさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 賞味期限1時間のモンブランケーキと40秒の串焼きを紹介。おいしさがピークの時に味わってほしいという作り手の思いが、期限が短い理由だった。 (はまれぽ.com:酒井 明子)

    賞味期限60分のモンブランを食べた
    nna774
    nna774 2017/03/04
  • Switch発売に寄せて

    ニンテンドーSwitchが発売された。 つい先日体験会で触ったばかりのような気がするが、あっという間に発売を迎えた感がある。 詳細が出てから、発売までは早かったが、もっと前からこの日が来るのを首を長くして待っていた。 いま、赤と青のJoy-Conを握り、リンクの勇姿を眺めつつ、心地よいサウンドに耳を傾けながらSwitch発売までの道のりを思い返している。 2015年に亡くなった前任天堂社長の岩田さんの作品に触れたのは、ずいぶん昔のことではっきりとは覚えていないが、親戚の家で遊んだバルーンファイトだったと記憶している。最初はふわふわと浮き沈みするキャラの操作が思うように行かず苦労した。バルーンファイトはいまでもときどきバーチャルコンソールやミニファミコンで楽しんでいる。 あれからもう、30年以上経った。 岩田さんに初めてお会いしたのは、2013年の6月、任天堂社内7階の会議室。私は株主とし

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    nna774 2017/03/04
  • 新名神開通で消えた「10円高速」 原付も高速道路本線を走れたワケ | 乗りものニュース

    京都府に、原付が10円で走れる高速道路がありましたが、最近になって原付走行不可に変更されました。新名神高速の開通に向けた措置だといいますが、そもそもなぜ走ることができ、そしてだめになったのでしょうか。 そもそも原付がなぜ高速道路を走れたのか 一般的に高速道路は、排気量125cc以下の二輪車、つまり原付および原付2種(以下、原付と記す)は走行することができません。しかし、京都、奈良、和歌山を結ぶ予定の京奈和道のうち、ある1区間は2017年2月まで、50cc以下の原付も線を走ることができました。 その区間は、2017年3月現在、京奈和道の起点となっている城陽IC(京都府城陽市)と田辺北IC(同・京田辺市)のあいだ1.6kmで、原付は10円で線を走行することができました。 京奈和道の城陽IC~田辺北IC間は木津川を渡る区間(国土地理院の空中写真を一部編集)。 2017年2月11日(土)に行わ

    新名神開通で消えた「10円高速」 原付も高速道路本線を走れたワケ | 乗りものニュース
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    nna774 2017/03/04
  • ハシビロコウ - Wikipedia

    ハシビロコウ(嘴広鸛、Balaeniceps rex)は、ペリカン目ハシビロコウ科ハシビロコウ属に分類される鳥類。種のみでハシビロコウ科ハシビロコウ属を構成する。[6]別名シュービル(英語: Shoebill)[7]。 アフリカ大陸東部から中部の湿地帯に棲息[8][9]し、ゆったりとした動きで、餌とするハイギョが水面に浮かんでくるまで数時間動きを止めることがあるため、「動かない鳥」として知られる[10][11]。 分布と生息地[編集] ハシビロコウは、アフリカ大陸東部から中部の熱帯にある淡水の沼に生息し、南スーダンからコンゴ民主共和国、ルワンダ、ウガンダ、タンザニア西部、ザンビア北部に分布している。西ナイル地方と南スーダンの隣接地域に最も多く、ウガンダとタンザニア西部の湿地帯にも相当数がいる。離れた地域では、マラウイ、ケニア、中央アフリカ共和国、カメルーン北部、エチオピア南西部で記録があ

    ハシビロコウ - Wikipedia
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    nna774 2017/03/04
    “和名は「嘴の広いコウノトリ」を意味している。”