横浜市都筑区に「都筑まもる君」という交通安全のマスコットがいる。「マスコット」と書くと船橋や熊本などのゆるふわな存在を想像してしまうが、その正体は身長7mの巨大ゴリラだ。ハードコアな交通安全アピールを目の当たりにした。
2017年04月21日号 イノシシのうんちと脳ライト こんにちは、石川です。デイリーポータルZ新人賞の審査が終わりました!! きのう審査会議をしたのですが、その前段階として応募作品は一覧表にして、編集部メンバーおのおのでコメントを付けていきました。「メジャーなものをしっかり書くのはおもしろい」とか、「文章わりと書けてるしトンチも効かせられてる、一人で行ってたらよかった」とか。 しかし、なにせ応募作品数は3ケタ。ちょっと気が抜けたタイミングで書かれた気の抜けたコメントが、審査会議では話題になりました。 「手芸」←タグ付け? 「目力ある」←顔の感想 「僕もやったことある」←自己顕示? もっとも気が抜けてたのはこちらです。 「読んだ」←しおり? もちろん最終的には全作品ガッツリ話し合って審査しましたのでご安心を! 受賞者は来週中ごろに発表予定です。おたのしみに! というわけで今週の自由ポータルで
今回はタイトルの通り結構、というか、かなり汚めの話です。(いつも汚い気がするけどなあ。)もし食事中であれば歯を食いしばりながら読むか、読むのを控えるのがよいです。 では。うんちを食べてしまう経緯について話しませう。 前々回のブログに書いたように、大学2年生になってから狩猟に関わるようになりました。現在では狩猟免許を取得し、罠をみんなでシェアして獲物がとれたら分け合う『罠シェアリング』というものにも関わってます。罠シェアリングについては考案者イクメン猟師小川さんのブログを参照(http://salarymanhunter.com/blog-entry-41.html) そんなある日、罠シェアリングのメンバーから 『タヌキがとれたぞ!!』 と連絡が。ということで解体のお手伝いへ。 タヌキをさばき、タヌキ汁をつくって、美味しくいただきました。(ちなみにタヌキは狩猟界の中ではかなり臭いと評判で、好
ようやく春らしくなってきた今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私事で恐縮ですが、ボクは最近引っ越しました。 彼女と一緒に住み始めたので、この機会に皆さんにボクの彼女を紹介させていただきたいと思います。 小夜子さんです。 小夜子さんは無口ですが、とても気立ての良い女性で、いつも黙ってボクの話を聞いてくれます。 新しい部屋のバルコニーで、一緒に空を眺めながら色んな話をしたり、 ボクはワイン、小夜子さんは培養液で一緒に乾杯したりと、ふたり仲良く、楽しく暮らしています。 皆様、小夜子さん共々、今後ともよろしくお願いします。 小夜子さん、培養液のおかわりはいかがですか。 さあさあ遠慮せず。 アッ!! あああああ……小夜子さぁ〜ん!!! マッドサイエンティストに憧れて やってみたかった小芝居は以上である。 誰しも一度は、マッドサイエンティストに憧れたことがあるだろう。 科学を偏愛するあ
o.md 調べたこと 通信をキャプチャして調べた。似たようなことをしている人が既にいて仕組みについてはサービス提供者側が説明されているとおりだった。 http://www.orario.jp/system/ https://twitter.com/mage_1868/status/853992239369830404 https://twitter.com/mage_1868/status/854028454081159169 IDパスワードはネイティブUIで表示して、html中のどこに入力するかなどはリモートから受信するjsで定義している。特に難読化や独自の暗号化などがされているわけではない。 "例のアプリの方式、運営がその気になったらこっそり(アプリのアップデートを必要とせず)情報収集が可能な上、apiサーバがpwnされたら終わりという点でリスクはサーバ側で大学アカウント保持するのと大
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