このホームページに掲載されている画像、文章、音声、動画等のすべての権利はTYPE-MOONに帰属します。無断での使用・転載は固くお断りします。 © TYPE-MOON / FGO PROJECT
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6日未明に発生した北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震で、気象庁が震度の入っていなかった地域のデータを解析した結果、北海道厚真町で震度7の揺れを観測していたことがわかりました。 また、気象庁が震度の入っていなかった地域のデータを解析した結果、厚真町で震度7の揺れを観測したほか、むかわ町で震度6強、日高町と平取町で震度6弱、新冠町で震度5強を観測していたことがわかったということです。 北海道で震度7の揺れが観測されたのは初めてです。 気象庁の観測によりますと、震源地は北海道胆振地方中東部、震源の深さは37キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。北海道ではその後も余震とみられる地震が相次ぎ、午後1時現在、体に揺れを感じる地震は56回発生しています。 これらの地震の最大震度は、震度4が2回、震度3が8回、震度2が18回、震度1が28回となっています。 気象
みんなだいすき「本来」 公元 2018 年 09 月 03 日,ネットニュースサイト「ねとらぼ」にて,つぎの記事が掲載されました。 nlab.itmedia.co.jp この様な,「ある漢字に対してその読みがどうこう」といった記事や話題は,特に珍しいものでもなく,多くの人が一度はなんらかの形で目や耳にしたことがあるでしょう。日本語話者の多くが,普段から身近なものとして常用している言葉や漢字ですが,これに対する関心の高さが伺えます。 さて,「ねとらぼ」の記事には「漢字の本来の読み方」とあります。ここで,「本来」とは,本来「正しいかどうか」ということではなく単に「大本はそうだった」ということを意味しますが,これはもはやきちんとその旨を説明しないかぎり詭弁とも言え,実際には当該記事につぎのごとくある様に,一種の「正しさ」の基準として捉えられることが多いのが現状です。 言葉は時代とともに変化するも
新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、本日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小
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