DMM.comは、同社の家電部門「DMM.make Distribution」より50/65インチの4Kディスプレイ「DMM.make DISPLAY」を発売します。 2016年は、PlayStation 4 ProやXbox One Sといった4Kコンテンツ対応の家庭用ゲーム機が登場し、時代は、フルHDディスプレイから4Kディスプレイに移行しつつあります。同社が発売する「DMM.make DISPLAY」は、その時代を見据えて、低価格で購入できる4Kディスプレイです。本製品の50インチの価格は、59,900円(税込 64,692円)まで抑えられており、65インチでも159,900円(税込 172,692円)です。これから手ごろな価格で4Kディスプレイを入手したいと思っていた人にとっては、何よりの朗報ではないでしょうか。 なお、これらの製品には、2018年開始予定の4KのBS放送に対応した
海外メディアGuardianより、米国の独房監禁室をVRで体験するiOS/Android向けアプリケーションが無料配信されています。このアプリでは実際の独房でレコーディングされた環境音と共に、「6×9」と名付けられた仮想空間での過酷な23時間に没入できてしまうのだとか。約1.8メートル×2.7メートルで構成された密室はなんとも言えない負のオーラを放っており、実際に監禁された対象者は精神的に大きなダメージを受け、「自傷行為に走る可能性が6.9倍増加する」(American Journal of Public Health調べ)とも伝えられています。 このアプリケーションはiOS App StoreおよびGoogle Playから入手可能。異質な独房の雰囲気に没入するため、「Google Cardboard」の利用が推奨されています。このアプリケーションの基となったVR映像作品「6X9: AN
Steamで配信されている全ゲームのクリアを目指す海外ゲーマーより、2013年以来となるプレイ状況が報告されています。 海外フォーラムRedditユーザーMultitasker氏が報告するところによると、現在までに1,384本のタイトルを入手しており、そのうち260本をクリアしてきたとのこと。「クリア」の条件は各ジャンルによって解釈が分かれますが、基本的には「スタッフクレジットを見るまで」とされています。なお、マルチプレイヤー作品は対象としておらず、『TES』シリーズのようなサブクエストを多く含む作品に関しても「すべての要素をクリア」を目標としていないと述べています。 前回から約2年ぶり、第7回目となる「Project "Finish all Steam games"」レポートでは「まだ買っていないゲームの数:4000本以上」や「Steamアカウントの価値:15,000ドル以上」「壊れたP
分子生成パズルゲーム『SpaceChem』を手がけたZachtronicsが、新作パズルゲーム『TIS-100』のSteam早期アクセスを開始しました。本作はオープンエンドのプログラミングゲームとなっており、プレイヤーはアセンブリ言語を駆使してモザイク式知能システム“TIS-100”の破損したコードセグメントを修復するとともに、隠された謎を解明します。 1980年代風のリファレンスマニュアルを印刷し、それを手にTIS-100の内部動作の詳細を把握。 200以上のパズル。最小のサイクル、命令、ノードを目指し、フレンドや世界のユーザーと競争。 TIS-100の3つのサンドボックスで独自の課題を設計。“ビジュアルコンソール”で独自のゲームを作成する事も可能。 誰がどのような目的で開発したのか……TIS-100の謎を解明。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く