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2012年1月26日のブックマーク (3件)

  • ゆいレール首里駅から延伸へ - 2019年春開業予定、バスとの乗り継ぎも考慮

    国土交通省は25日、沖縄都市モノレール(ゆいレール)から申請された軌道運輸事業の特許事案について、申請通り特許することを発表した。延伸区間は首里~浦西(仮称)間4.1kmで、2019年春の開業を予定している。特許状の交付は26日、国土交通省にて行われる予定。 「ゆいレール」は2003年8月に開業。跨座型の都市モノレールとして運行され、現在は那覇空港~首里間(全長12.9km)を約27分で結んでいる。今年2月20日には、「ご乗車111,111,111人」を達成する予定だという。 延伸区間の特許申請は昨年8月に行われており、軌道法第3条の規定に基づき特許されることに。「沖縄都市モノレールの延伸区間の概況」によれば、首里駅から先、石嶺駅(仮)、経塚駅(仮)、前田駅(仮)、浦西駅(仮)の4駅が新設され、事業費は350億円。全線の所要時分は片道約38分となり、平日は1日あたり252設定され、ピーク

    ゆいレール首里駅から延伸へ - 2019年春開業予定、バスとの乗り継ぎも考慮
  • 月配列5-315版

    小指逐次シフトは同期を取ってシフト操作をしなければならない重い操作であり、親指逐次シフトはキーボードを選ぶので、中指前置シフトを採用しました。 濁点/半濁点キーは日語としてあり得ない文字列を生成する気持ち悪さと、清音と濁音で全く違う連接頻度を持つ文字を同じ位置に配置するという無駄があるので、清音と濁音はバラバラに配置しました。 日語のあらゆる文字が連接する特性上、交互打鍵率を高めても、同手連打はなくなりません。逆に、同手連打の早い部分に頻度の高めの文字を割り付けることによって入力時間を稼ぐことができます。加えて、遅い部分に頻度の低い文字を割り付けることで文字を割り当てるキーの組み合わせを増やし、これによってシフトキーの増加を抑え、アンシフト面に配置できる文字を増やすことができます。以上から同手シフトを採用しました。 ローマ字定義が可能な定義範囲にすることによりキーフック系のプログラムを

  • 「月」 --- 中指シフト新JIS配列

    「月配列」って? 2chの、パソコン一般板・新JISスレッドで生まれた日本語入力用カナ系配列です。「新JIS配列に中指シフトを組み合わせたらどうなる?」 初めは実験的な配列として誕生しました。その後いろいろな人の手によって改良が加えられ、ひとまず2-263式と呼ばれる配列が完成しました。 なぜ中指前置(プリフィクス)シフトか シフトキーを中指ホームポジションにおくという画期的な方式は、冨樫 雅文氏が考案し、花配列に採用されています。中指にシフトをおくことの利点は花のページを参照してください。(私はセンターシフト方式も捨てがたいと思っているので富樫氏に全面的に同意するわけではありませんけど……) 特にローマ字入力出身者の場合、日本語入力中の文字キー領域外のシフト操作に抵抗を覚える人もいます。中指前置シフトであればその問題がありません。 「月」(花もですが)は、「出現頻度が高いカナは1打でうち