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ブックマーク / keybor.web.fc2.com (1)

  • 月配列5-315版

    小指逐次シフトは同期を取ってシフト操作をしなければならない重い操作であり、親指逐次シフトはキーボードを選ぶので、中指前置シフトを採用しました。 濁点/半濁点キーは日語としてあり得ない文字列を生成する気持ち悪さと、清音と濁音で全く違う連接頻度を持つ文字を同じ位置に配置するという無駄があるので、清音と濁音はバラバラに配置しました。 日語のあらゆる文字が連接する特性上、交互打鍵率を高めても、同手連打はなくなりません。逆に、同手連打の早い部分に頻度の高めの文字を割り付けることによって入力時間を稼ぐことができます。加えて、遅い部分に頻度の低い文字を割り付けることで文字を割り当てるキーの組み合わせを増やし、これによってシフトキーの増加を抑え、アンシフト面に配置できる文字を増やすことができます。以上から同手シフトを採用しました。 ローマ字定義が可能な定義範囲にすることによりキーフック系のプログラムを

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