Windowsで日本語を入力する際に、多くの人は“Microsoft IME”や“ATOK”といった複文節変換に対応したIME(“Input Method Editor”の略語)を使用している。複文節をまとめて入力した場合でもIMEが文法を解釈して適切な日本語に変換してくれるので頼もしい反面、IMEが解釈できない文法で入力する場合には思い通りの変換をなかなか行うことができない。そこで今回は、“POBox”“T/TUT-code”“SKK”を筆頭に、既存のIMEとは異なる方式で日本語を入力できるオンラインソフトを5本紹介しよう。 キー入力中に変換候補を先頭一致で絞り込む方式のソフト「POBox for Windows」 キーの入力途中に続きの文字を予想したうえで、日本語の変換候補を先頭一致で絞り込むことができるソフト。“POBox”とは“Predictive Operation Based
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