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2017年3月22日のブックマーク (2件)

  • Go の Test に対する考え方 - Qiita

    この記事は Go Advent Calendar 2013 の 9 日目の投稿です。 今回は、 Go の testing というパッケージの使い方を解説しようと思ったのですが、 それだとつまらなすぎるので、合わせて Go が test というか assert についてどういうスタンスをとっているかを書いてみます。 Go でテスト さて、「テストのないコードはレガシーコード」などと言われて久しく、様々な言語が test (主に Unittest) について言語レベルでサポートしたり、デファクトなライブラリが確立したりといった状況が、今日では至って普通のこととなっています。 そんな言語や環境で、息をするようにテストを書いてきたみなさんが、はじめて Go でコードを書く時に見るべきは testing パッケージです。 http://golang.org/pkg/testing/ 命名規則 では、

    Go の Test に対する考え方 - Qiita
    nnhrsk
    nnhrsk 2017/03/22
    “みんなテストを書くためにすぐミニ言語作りたがるけど、必要な機能はだいたい Go 本体に揃ってるから、覚えること増やす必要無い。”
  • 割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita

    自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill

    割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita
    nnhrsk
    nnhrsk 2017/03/22