ブックマーク / mainichi.jp (6)

  • 都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞
    nnn7kun
    nnn7kun 2024/07/08
    供託金上げろ言ってた人はこれをみてどう思うか気になる
  • 「推しの子」ネタバレされ部下に暴行か 法務局職員を書類送検 京都 | 毎日新聞

    nnn7kun
    nnn7kun 2024/05/03
    ネタバレ嫌だからXはあんまり使わんしブロックワードも念を入れて設定。リアルでもバレくらわんようにしょっちゅう会う人間とはアニメの話はしないな。
  • 「入社前と話が違う」 退職代行サービスに新入社員から依頼相次ぐ | 毎日新聞

    新年度が始まって10日あまり。街を歩けば、真新しいスーツを着た新入社員の姿がまぶしく映る。しかし、人に代わって企業側と交渉する「退職代行」サービスの現場では、すでに新卒者からの依頼が相次いでいる。「入社前と話が違うのですが……」。多くはそう切り出すという。 「あんな会社とは話できない」 各地で入社式が行われた1日、東京都大田区の「アルバトロス」が運営する「退職代行モームリ」の電話に、さっそく新入社員からの依頼が舞い込んだ。「あんな会社とはもう話ができません。退職代行をお願いします」。美容関係の企業に就職したという20代女性の声は怒りで震えていた。 女性は入社前、髪の色は自由だと聞かされていたが、入社式直前に黒に染めるよう指示された。拒否すると、入社式に出席させてもらえなかった。そのままモームリに電話をかけて退職の手続きを進めてもらい、今は新しい就職先を探しているという。 モームリは弁護士

    「入社前と話が違う」 退職代行サービスに新入社員から依頼相次ぐ | 毎日新聞
    nnn7kun
    nnn7kun 2024/04/14
    大手は知らんけど経営者も高齢者が今まで以上に増えてアップデートできてない感じがしてる
  • 徳島県立高のタブレット「1人1台」に暗雲 新学期前に故障急増 | 毎日新聞

    徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に2023年夏から故障が続出している問題で、県は新年度に向けて代替機の調達を進めている。しかしここへきて、これまでの内蔵電池膨張に加え、新たに駆動時間が極端に短くなるトラブルも相次いでいる。想定を上回るペースで故障機が増え続けており、新学期からの「1人1台」態勢に暗雲が垂れこめる。 県教育委員会は各県立学校に原則として週1回、故障台数の報告を求めている。1月下旬に複数の学校から「バッテリーで動く時間が非常に短い端末があり、『故障』に含めるべきか」という問い合わせがあった。電池の劣化が広く発生している可能性が浮上したため、県教委は同31日、満充電の状態から1時間駆動できない端末も「故障」として報告するよう各校に通知した。

    徳島県立高のタブレット「1人1台」に暗雲 新学期前に故障急増 | 毎日新聞
    nnn7kun
    nnn7kun 2024/02/22
    タブレット手当出して親に買ってもらって故障は自己責任とはできんのかな。使い方荒くなるから責任は子供側で持ってほしい感/仕様は合わせないと授業に対応できない個体持ってこられちゃう可能性あるか
  • GDP591兆4820億円 世界4位に転落 56年ぶりドイツ下回る 23年 | 毎日新聞

    内閣府が15日発表した2023年の名目国内総生産(GDP)の速報値は、591兆4820億円だった。ドル換算は4兆2106億ドルとなり、ドイツの4兆4561億ドルを下回って日は世界4位に転落した。名目GDPの実額でドイツの後じんを拝するのは、1967年以来56年ぶり。翌年に当時の西ドイツを上回っていた。 日は長らく、資主義国としては米国に続く「世界第2位の経済大国」だったが、90年代以降は低迷が続き、中国の台頭を受けて10年にその座を明け渡した。

    GDP591兆4820億円 世界4位に転落 56年ぶりドイツ下回る 23年 | 毎日新聞
    nnn7kun
    nnn7kun 2024/02/15
    まあ立憲ならもっと落ちるので真面目にまともな野党ですな
  • 橋下徹氏への名誉毀損認めず、大阪地裁 れいわ大石氏の記事巡り | 毎日新聞

    報道陣のぶら下がり取材を受ける大阪市長時代の橋下徹氏=大阪市北区で2015年6月10日、梅田麻衣子撮影 日維新の会を創設した橋下徹・元大阪府知事が、れいわ新選組・大石晃子共同代表(衆院議員)へのインタビュー記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、記事を掲載した日刊現代(東京)と大石氏に計300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。小川嘉基裁判長は「大石氏の発言は真実であり、不法行為は成立しない」として請求を棄却した。 判決によると、日刊現代は2021年12月、政治家時代の橋下氏の報道対応について大石氏が「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋だたきにする」「あめとムチでマスコミをDV(ドメスティックバイオレンス)して服従させていた」と話すインタビュー記事を「日刊ゲンダイデジタル」などに掲載した。

    橋下徹氏への名誉毀損認めず、大阪地裁 れいわ大石氏の記事巡り | 毎日新聞
    nnn7kun
    nnn7kun 2024/01/31
    たしかにゲンダイは正直一言いわなきゃいけないことはあるかもだが、これは流石にダサいだけだな
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