俺の話を聞け!! LT大会#7 結論markuplintというHTMLのLinter作った
![コードレビュー なんてしてられるかッ!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4aef090ca3a5cb96c003ff457e96c4c859408d54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F6a882722cfe14419affe687b80513501%2Fslide_0.jpg%3F9275391)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
WheneverというOSSにPull Requestを送り、マージされた話 キッチハイクでインターンを始めて、135日。 エンジニア人生初、オープンソースにPull Request(プルリクエスト)を送りました。 GitHubにあるOSSコミュニティは「特別なコミッターたちが集う、別世界」。そう眺めていただけの私が、勇気をもって踏み出してみると、そこには文字通りの「開かれたコミュニティ」がありました。 OSSコミュニティは、手の届かない存在? みなさんは、OSS開発についてどう思っていますか? 「数多のすばらしいコミットのおかげで、日々開発できています!」「特別な技術がないと、関われない」…こんなイメージを抱く方、少なくないと思います。すごく、分かります。 OSS コミッターは遠い存在、というイメージ イラスト素材はぴよたそ様 そんな私がこのたび、OSS開発に貢献するというビッグイベント
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