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2014年8月18日のブックマーク (4件)

  • 高校に「近現代史」新設 文科省検討 日本史必修化で (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成28、29年度にも予定される学習指導要領の全面改定にあたり、文部科学省が高校の地理歴史科で、日史と世界史を統合した科目「近現代史」を新設する検討を始めたことが16日、関係者への取材で分かった。文科省は、高校日史の必修化を秋にも中央教育審議会に諮問する方針だが、その際、近現代史の新設も議論の対象となる見通し。 文科省関係者によると、近現代史の新設は、文科省が目指す高校日史の必修化に伴う措置。単純に必修科目を増やしただけでは生徒や教員の負担が大きくなるため、必修科目の入れ替えや複数科目の統合が必要になるが、近現代史を学ぶ現行の「日史A」と「世界史A」を統合して新科目を創設する案が浮上しているという。 また、先の大戦をめぐり中国韓国が日への批判を強める中、明治以降の日の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日人を育

    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2014/08/18
    世界史・日本史がAB分割前の世代で、(テスト出題比率の高かった)古代~中世に時間を割かれた立場からすると、近現代の非論述出題比率を高くするのが先。入試に出なけりゃ何書いてもスルー。
  • メールがいかに生産性を上げているのか:フロー状態になりやすくなる3つの条件 | ライフハッカー・ジャパン

    一日中メールのチェックをしてるような気がすることはありませんか? 仕事のメールにひっきりなしに返信しなければならないのは、大事な仕事をしている時にはかなり邪魔になります。しかし、周囲で起きていることを無視するほどの「フロー状態」になるように仕事のやり方を見なおせば、しっかり集中できるようになります。 四六時中メールをチェックしているような気がしても、実際にはそうではありません。しかし、労働時間の28%はメールのチェックに時間を取られています。つまり、週に約13時間、年に約650時間はメールのチェックをしている計算になります。ほとんどの人は、メールをするのが主な仕事ではないでしょう。毎日メールのチェックと返信をしていると、大事な仕事の時間を取られ、結果的に生産性が落ちてしまいます。 メールと生産性 米紙『米ニューヨーク・タイムズ』では、Chuck Klostermanさんがメールをゾンビにた

    メールがいかに生産性を上げているのか:フロー状態になりやすくなる3つの条件 | ライフハッカー・ジャパン
  • 外債発行について理解が深まる「日露戦争、資金調達の戦い」

    間違いなく戦史物なのだが、戦史物だからこそ、外債発行について理解が深まるが「日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち」だ。日露戦争で外貨(当時は正貨、金)は継戦能力、しいては勝敗を決定する鍵であった。日は国際資市場から資金調達を行ったわけだが、当時は途上国であって信用力が無く、容易にそれを成し遂げたわけではない。経済学の理論モデルではリスク評価や金融制約と言った無味乾燥な概念でまとめられてしまう部分だが、実際の資金調達ではそれをいかに判断するか政府や外国金融機関などの思惑が色々とあり、そういう部分が丹念に検討されている。戦況の変化が思惑にどう変化を与えたかなども語られており、興味深い。 1. 市場関係者が事実関係を整理 往々にして歴史書はそういうものだが、真実は闇の中である。外交文書や高橋是清、深井英五、金子堅太郎などの日記や口述などから事実関係を整理しているが、政治的立

    外債発行について理解が深まる「日露戦争、資金調達の戦い」
  • Google Analyticsも真っ青?!アクセス解析サービス「Pt engine」はサイトを視覚的に分析し、運営を大幅にサポート!

    サイト運営にアクセス解析は必須だ。 自サイトに訪れるユーザーがどのような経路でどのページに辿り着き、何分間滞在して何ページ遷移してから、最終的に離脱するのか。見て欲しいページを見てもらえているのか。新しいサイトデザインは効果が出ているのか否か。ユーザー行動を分析し、それをもとにトライアル・アンド・エラーを繰り返すのがサイト運営だ。 ただ、正直なところアクセス解析の必要性は感じつつも気乗りしないと言う人も多いだろう。多くの人はGoogle Analyticsを使用していると思うが、使い方がよく分からない、と嘆く人も多い。 今回紹介する「Pt engine」はGoogle Analyticsに対して苦手意識を持つ人こそが試してみるべきアクセス解析サービスだ。サイトの分析を視覚的に行う事ができる上に、使いやすいフィルタリングでセグメント分けも可能。各デバイスごとのヒートマップ解析機能も利用できる

    Google Analyticsも真っ青?!アクセス解析サービス「Pt engine」はサイトを視覚的に分析し、運営を大幅にサポート!