こんにちは!デカ盛りと食べ放題を求めて津々浦々のライター、猫田しげるです。 本日の舞台は、巨大ラビリンス・東京駅地下街。 東京人でもどこに何があるのか覚えられない、ましてや観光客の方なら迷うこと必至ですね。うっかりすると改札の中に入ってしまったり出てしまったり、自分がいるのが1階なのか地下なのか分からなくなってしまう・・・ そんな都内最大級の地下迷宮で「ごはんを食べる」となると、パニクって意向と違う店に飛び込んで後悔しかねません。 が! そのラビリンスに、ここに行っとけば間違いない!というスゴい店があるんです。 今回はそんな知られざる東京駅の穴場をご紹介します。 東京駅八重洲口方面で地下にもぐり、八重洲地下街(通称ヤエチカ)の2番通りをずんずん奥へ進みます。あまり来たことがない人は、こんな奥?と心配になってきますが、信じて進みましょう。 突き当たり付近に見えてくるのが、「エリックサウス」。
こんにちは。インド人風コスプレでカレーにまつわるブログを書いている、カレーパフォーマー加藤です。 先日「北インドと南インドでカレーの種類が違うのはどうしてですか?」という質問をいただきました。 そう、北インドと南インドでは、カレーに使うスパイスや具材などが大きく異なるのです。これはインドカレーだけの特徴で、タイやスリランカなどの他国のカレーが、地域によって違うという話は聞きません。これまでも「違い」を説明する機会はたくさんありましたが、改めて考えてみると、同じインドの中で「どうして違いが生まれたのか」については調べたことがありませんでした。 ちなみに、カレーパフォーマー加藤として、カレーにまつわるさまざまな活動をしている僕ですが、実は、インドには行ったことがありません。これは気になると思って調査したところ、インドカレーに対するこれまでの思い込みが、大きく覆りました。 北インドカレーは「濃厚
Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現 作者: 廣川英寿,平初,橋本直哉,森田邦裕,渡辺一宏出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2017/02/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Ansible徹底入門読了。会社での購入稟議完了。Ansible依存の弊社としては会社として持つべき本。— k1LoW (@k1LoW) 2017年3月15日 「Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現」を読了しました。 わたしのAnsibleスペック とりあえず自分のスペックを。 1.5か1.6から使い始めています。 現在は1.9をメインに使っています。 ChefやPuppetはほとんど利用していません。 受託開発をやっているせいか、結構な数のPlaybookを書いてきました。 “今"のAnsibleを教えてくれる Ansible自体は知ってい
米Ciscoのスイッチなど何百種類もの製品に搭載されている「Cisco IOS」と「Cisco IOS XE Software」に重大な脆弱性が発覚した。 告発サイトのWikiLeaksが暴露した極秘情報を巡り、米Ciscoのスイッチなど何百種類もの製品に搭載されている「Cisco IOS」と「Cisco IOS XE Software」に重大な脆弱性が発覚した。Ciscoは3月17日に公開したアドバイザリーで対応を説明し、ソフトウェアアップデートで対処する方針を明らかにした。 この問題に関して、米中央情報局(CIA)による監視活動の実態を示すとされる極秘文書「Vault 7」をWikiLeaksが3月に公開していた。Apple iOSやGoogleのAndroid、MicrosoftのWindowsなどもハッキングの対象だったと伝えられている。 Ciscoによると、Vault 7に関連し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く