2020年4月10日のブックマーク (2件)

  • 日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊

    戦後、日歴史学界は、太平洋戦争の勃発を防げなかったことへの反省から、反戦平和主義を唱えるようになった。それじたいは結構なのだが、軍事や戦争を研究対象に据えることを避けるようになった。 真に平和を望むのであれば、軍事や戦争を思考の外に置くのではなく、かえってそれらを正面から検討し、戦争回避の方法を真摯に考察する必要がある。近年は日史学界でも、右の問題意識から、軍事史研究や戦争論が盛んになっている。ここでは、そうした研究成果のエッセンスが詰められた一般書を紹介する。 まずは古代史。古代には、貴族が謀略をめぐらす陰湿な雰囲気がつきまとうが、実際には多くの政治抗争に武力行使が伴った。藤原氏が他氏との権力闘争に勝利できたのは、自らの私的武力を公的武力に組み込み、また公的武力を私物化することで巨大な軍事力を掌握したからである。【1】『古代国家と軍隊』(笹山晴生・講談社学術文庫)はこの分野の古典的

    日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊
  • 性行為の呼び方

    ・基的なやつ セックス、エッチ、性交 ・ネットでたまに使う人がいる セクロス、おセックス、おセッセ ・ドヤ街の汚い関西人 おめこ ※来は女性器の呼び名だが、「おめこする」で性行為を指す ・アメリカン及びアメリカ被れ ファック 「自分や友達はこんな呼び方してるよー」ってのがあったら教えて。 ちなみに俺は「ロマンス」という単語をよく使う。 もっとも、これは単に「性行為」の言い換えというだけでなく、そこに辿り着くまでの男女の駆け引きないし機微の動きを指す場合もある。

    性行為の呼び方
    nnricht
    nnricht 2020/04/10
    ABCでE気持ち